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ダウンタイム削減に貢献!Microsoft Azure対応 クラウド対応 ネットワーク表示灯 NH-FVシリーズ

05/05/2020
鈴木 義将 Yoshimasa Suzuki
セールスマネージャー

「光」「音」「メール」で瞬時に報知
ネットワーク監視表示灯

24時間365日稼働が当たり前となったネットワークにおいては、システムやネットワーク、サービスのダウンタイムは、ビジネスにおける大きな損失となります。

パトライトのネットワーク監視表示灯は、ネットワーク異常や報知の情報を、「光」「音」「メール」で可視化して通知します。PING、TRAP、SNMP監視、アプリケーション監視など、さまざまな監視機能に対応。さらにRSH、SOCKET通信など豊富な通信コマンドによる制御を実現。ネットワークの異常を見逃しません。また、デジタル入力4点、デジタル出力1点を搭載しています。

LINE OUT端子を搭載し、既存の放送設備と連動させ館内放送として使用することもできます。

異常発生を可視化できる機器として、銀行やサーバー運営会社、ネット販売(Eコマース)などの直ぐに対応が必要な場所で弊社の機器が多く採用をされております。

PINGとは
pingはネットワークが繋がっているかを確認するコマンドになります。
ネット回線やネットワーク機器に問題が発生をした場合にいち早く知らせる事ができます。
パトライトのNHシリーズは、最大24ノードの死活監視が可能です。

TRAPとは
trapとは、コンピュータのプログラム実行中、何らかの異常が発生した場合、実行中のプログラムを中断し、あらかじめ定められている処理作業へ自動的に制御を移す動作のことです。
異常発生を可視化できる機器として使用されております。

SNMP監視とは
SNMP監視とは、プロトコルの1つであるSNMPを活用した監視手法です。
SNMP(Simple Network Management Protocol)とは、ネットワーク内に存在する装置の状態を監視することを目的につくられたプロトコルで業界標準の規格です。

アプリケーション監視とは
アプリケーションの死活監視においては、サーバーは稼働していても、必要なプロセスが稼働していないためにシステムダウンとなる場合があります。
いざ障害が発生した時に、可視化できる機器として使用されております。

RSHコマンドとは
リモートシステム上で指定したコマンドを実行するためのコマンド。telnetやrloginがリモートホストとの対話接続を行うのに対して、RSHはリモートホストへ接続し、指定されたコマンドをバッチ実行する。

SOCKET通信とは
インターネットはTCP/IPと呼ぶ通信プロトコルを利用しますが、そのTCP/IPをプログラムから利用するには、プログラムの世界とTCP/IPの世界を結ぶ特別な出入り口が必要となります。 その出入り口となるのがソケット(Socket)となります。

LINEOUTとは
LINEOUTは外部機器(デッキやアンプ、アンプ内蔵スピーカ)のLINEINに接続するための端子です。


Microsoft Azure対応 、ネットワーク監視表示灯
―Azure IoT Hub/Centralに直接つながる―

Microsoft Azure IoT Hub対応ゲートウェイが不要で、クラウドへ直接つながる為、導入が非常に簡単に。ネットワーク環境があれば、世界中どこへでも報知が可能となります。
今までは、個々の機器と連携が必要でしたが、Azureとの連携のみで各機器の報知が可能になりました。
サーバーを置く必要が無い為にコストダウンにもつながります。

Microsoft Azureとは
「Azure」とは Microsoft が提供するクラウドサービスです。
Microsoft Azureが提供するプラットフォームには、「IaaS」と「PaaS」と2種類があります。

1. IaaS
Infrastructure as a Service の略です。仮想マシンをクラウド上にインターネット経由で作成し利用するサービスです。仮想化レイヤーより下の管理は、クラウドサービスの提供者(マイクロソフト社)が実施します。仮想マシンの OSより上の管理は、利用者(お客様)が責任をもって実施します。

2. PaaS
Platform as a Serviceの略です。仮想マシンのOSも、クラウドサービスの提供者(マイクロソフト社)が管理します。

SaaSとは
Software as a Serviceの略です。利用者(お客様)が基盤の構築やソフトウェアを用意するのではなく、サービス提供者(マイクロソフト社)ソフトウェアを稼働させ管理も実施します。利用者はネットワーク経由でサービス機能を活用します。(OutlookなどのメールサービスやOffice 365などがこれにあたります)
このSaaSはAzure対応には入っておりません。

コンピュータの前に人を一日中配置しておく必要はありません。離れていても「光」「音」「メール」異常を可視化でき、即時の対応が可能となるのが当社のネットワーク監視システムなのです。

様々な改善事例・採用事例をまとめた事例集

改善事例集(英)
https://www.patlite.com/support/pdf/The_KAIZEN_Handbook_20200408.pdf

LANでつなげる活用事例集(日)
https://www.patlite.co.jp/support/pdf/sah07b_all.pdf

ネットワークカタログ(英)
https://www.patlite.com/support/pdf/O-AH06_PLUS.pdf

ネットワークカタログ(日)
https://www.patlite.co.jp/support/pdf/sah03b_all.pdf


クラウド対応ネットワーク表示灯のほか、情報表示機器のことなら当社へお問い合わせください!



お問い合わせ

下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

お電話、Eメールでもお受けしております。

運営会社であるKOA-SHA (THAILAND)(以下「当社」)は、当社が提供する各種サービス(以下「本サービス」)において、以下の通りプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」)を定めます。

個人情報の定義

本ポリシーにおいて「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものも含む)を指します。

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個人情報の利用

当社は、個人情報を、以下に示す目的の範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいて利用します。

  • 本サービスのユーザ個人に対して最適化された情報を配信するため
  • 統計的分析により本サービスの品質向上に役立てるため
  • 本サービスに対するお問い合わせへの対応のため
  • 各会員企業へのカタログダウンロードからの情報の提供
  • 本サービスに関するアンケートを実施するため
  • 当社の実施するキャンペーンや新製品等に関するご案内をお送りするため
  • その他、上記の利用目的に付随する目的
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  • 利用者本人の同意がある場合
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  • 当社やお客様、またはその他一般の人々の生命、身体または財産を保護するために必要な場合であって、利用者の同意を得ることが困難であるとき
  • 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要な場合であって、利用者の同意を得ることが困難であるとき
  • 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用者の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  • 統計的データなど利用者本人を識別することができない状態で開示・提供する場合
個人情報の管理
  • 当社は、個人情報の正確性を保ち、これを安全に管理します。
  • 当社は、個人情報の紛失、破壊、改ざんまたは漏えい等を防止するため、適正な情報セキュリティ対策を講じます。
  • 当社は、運営体制の整備や社員の教育等を通じて、個人情報を適切に管理し、個人情報の紛失、破壊、改ざんまたは漏えい等に対する予防措置を講じます。
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