物性試験機

粘弾性試験機

材料の粘弾性や、経時変化の測定・評価に最適な2機種をご用意!

物質が溶液から固体に変化するとき、環境因子の影響を受けて劣化します。 それにより性能が変わることがあります。 剛体振り子型物性試験器は、振り子の自由減衰振動により、所定の基材に対するコーティング材料の硬化・乾燥過程の追跡など、経時変化の測定が可能です。 一方、動的粘弾性自動測定器(レオバイブロン)は、粘性と弾性の多点測定を連続的に行なう装置。粘弾性の代表的な特性である、温度分散、周波数分散、ひずみ分散などの測定が可能です。JISの通則、引張振動、曲げ振動、せん断振動にも対応しています。 A&Dは粘弾性試験機をタイで供給しています。

■主な使用分野
樹脂、プラスチック、ゴム、接着剤、フィルム、溶剤、塗料

【剛体振り子型物性試験器】
物質の溶液から固体への硬化・乾燥過程いにおける、諸物性の経時変化の評価を行なう物性試験器。

■特長
・振り子の自由減衰振動で、試料の物性や粘性情報を評価
・エッジタイプと丸棒タイプの2種類の振り子を使い分け、支点部で振らせて測定
・実用基材上での測定が可能

■主な仕様
・最大振幅角: ±0.57度
・角度分解能: 1.75e-5度
・振幅変位検出: 非接触式渦電流変位センサ
・振動周期: 0.050~2.000秒
・測定温度範囲: -80~+400℃
・外形寸法: 本体:300×220×525mm/ 制御部:410×350×135mm(W×D×H)
・重量: 本体15㎏/制御部12㎏

【動的粘弾性自動測定器(レオバイブロン(2モデル)】
高分子材料の機械的物性は、動的粘弾性を抜きには考えられません。そして動的粘弾性のデータは、材料の特性を表します。レオバイブロンは、高分子材料の開発と品質管理に役立つ1台です。

■特長
・各種治具を用いた測定法の選択により、広範囲の弾性率測定が可能
・高剛性横型構造が信頼性の高い測定を実現
・冷風・熱風循環方式による高低温槽が、高度な温度性能を実現
・定振幅制御と定荷重振幅制御の自動切り替え機能を装備
・測定周波数は0.01~110Hz間を137ステップ
・加振モードは単一周波数、複数周波数、周波数スイープから選択が可能
・プリテンションによる最適試験条件の設定が可能
・振幅モニタ機能により、測定状態をリアルモニタ
・豊富な粘弾性測定機能と充実したデータ処理、データベース機能を搭載

■主な仕様
・動的弾性率測定範囲: 0.05~1.6×105MPa(DDV-01GPモデル)/0.5~5×105MPa(DDV-25GPモデル)
・tanδ測定範囲: 0.001~9.999(0.0001)
・周波数範囲: 0.01Hz~110Hz(範囲内137点)
・動的振幅範囲: ±4(±0.1)~±160μm(DDV-01GPモデル)/±8(±0.1)~±250μm(DDV-25GPモデル)
・測定温度範囲: -150℃~+400℃
・試験の種類: 温度分散特性試験/周波数分散特性試験/ひずみ分散特性試験/経時特性試験
・使用環境: 温度20℃±10℃、湿度20~75%RH、振動のないこと

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