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力計測(車載統合計測システム)

ホイール6分力センサ / 姿勢センサ / スリップ計測センサ

走行中の車両の動きをすべて可視化。高精度な時系列解析を実現した、自動車開発用の車載統合計測システム

当社の車載統合計測システムは、ホイール6分力センサ、姿勢センサ、スリップ計測センサが走行している実車から数値を計測します。 さらに、ECUやGPSなどの信号を統合して計測することで、運動中に起こっている車両やホイールの姿勢変化、タイヤの力の変化などを的確にとらえます。 また、各種センサの出力をVMSで同期して取得することにより、より高精度な時系列解析を実現。 タイで車載統合計測システム(力測定)をお探しの際は、A&Dにお問い合わせください。

【ホイール6分力センサ】
ホイール内に取り付けたセンサにより、ホイールにかかる力を6分力として計測します。せん断梁を組み合わせた構造を採用することで、剛性の高い力センサを実現しました。

■特長
・Fx: 0.1% / Fy: 0.3% / Fz: 0.1%、Mx: 0.3% / My: 0.1% / Mz: 0.3%の高性能
・高分解能: 1/4000/高速応答: 1ms
・FxFz: Force 1% / Moment 1%、Fy: Force 0.5% / Moment 0.5%m」MxMz: Force 3% 、Moment 1%、My: Force 1% / Moment 0.5%の低クロストーク
・センサ内部でA/D変換。以降の信号をデジタル化することにより、低ノイズを実現
・汎用CAN出力機能により、ユーザ所有のデータロガーに接続可能
・A&D製DSP小型軽量コントローラ採用

■主な仕様
・方式: 分担力検出方式
・座標方向: X軸: 駆動/制動方向/Y軸: 車軸方向/Z軸: 重力方向
・前後方向力 Fx: 最大負荷 ±24kN/校正負荷10kN/常用負荷±8kN
・左右方向力 Fy: 最大負荷 ±15kN/校正負荷5kN/常用負荷±5kN
・上下方向力 Fz: 最大負荷 ±24kN/校正負荷10kN/常用負荷±8kN
・キャンバトルク Mx: 最大負荷±4.5kNm/校正負荷1.5kNm/常用負荷±1.5kNm
・ブレーキトルク My: 最大負荷±4kNm/校正負荷1.5kNm/常用負荷±1.5kNm
・ステアトルク Mz: 最大負荷±4.5kNm/校正負荷1.5kNm/常用負荷±1.5kNm
・対応リムサイズ: 12インチ~

【姿勢センサ(2タイプ)】
ボディを基準としたホイールの位置・角度をリアルタイムで計測します。計測点の水平を保持する「平行リンク」と、高速走行・高Gに対応した「シングルロッド」の2種類のタイプがあり、計測シーンに合わせて選択できます。

■特長
・車両ボディを基準とした、ホイールのXYZ軸の位置座標と角度を計測
・LGSと組み合わせることにより、車両ボディのピッチングを計測可能(平行リンクタイプ)
・高速・高Gの試験をサポート(シングルロッドタイプ)
・高精度アブソリュートエンコーダ(17bit)を採用
・汎用CAN出力機能により、ユーザ所有のデータロガーに接続可能
・A&D製DSP 小型・軽量コントローラを採用

■主な仕様
・検出: 17bitアブソリュートエンコーダ
・座標方向: X軸: 車両前後方向/Y軸: 車両横方向/Z軸: 車両上下方向
・計測項目: Px: X軸方向の位置 [mm]/Py: Y軸方向の位置 [mm]/Pz: Z軸方向の位置 [mm]/Ax: X軸周りの角度 [rad or deg]/Ay: Y軸周りの角度 [rad or deg]/Az: Z軸周りの角度 [rad or deg]/Vp: タイヤ回転速度 [rad/s]/Ap: タイヤ回転角度 [rad or deg]
・計測範囲: 
 並行リンクタイプ: Px: ±150mm/Py: ±100mm/Pz: ±180mm/Ax: ±15deg/Ay: ±15deg、Az: ±30deg
 シングルロッドタイプ: Px: ±150mm/Py: ±100mm/Pz: ±180mm/Ax: ±30deg/Ay: ±15deg/Az: ±30deg
・最高使用速度: 120km/h(並行リンクタイプ)/180km/h(シングルロッドタイプ)

【スリップ計測センサ(2タイプ)】
2つの速度センサと3つの距離センサを使用。地面を基準としたタイヤ姿勢やスリップを計測するレーザ対地センサです。

■特長
・ホイールの縦/横方向の対地速度、スリップアングルを計測
・ホイールのピッチング角度・キャンバ角度、タイヤの有効半径を計測
・平行リンクタイプWPSと組み合わせることにより、車両ボディのピッチングを計測可能
・バンドパス光学フィルタを採用し、太陽光ノイズを低減
・中央値フィルタを採用し、水滴等のノイズをカットすることにより、散水路・雪道での試験をサポート
・レーザドップラ方式を採用し、速度0が検出可能
・汎用CAN出力機能により、ユーザ所有のデータロガーに接続可能
・A&D製DSP 小型・軽量コントローラを採用

■主な仕様
・検出: レーザドップラ速度計(LDV/レーザ変位計(LDS)
・計測項目: 
 LDV: Vx: タイヤ進行方向速度 [km/h]/Vy: タイヤ横方向速度 [km/h]/Dx: 進行方向走行距離 [m]/Dy: 横方向走行距離 [m]/SA: スリップ角 [rad]
 LDS: CA: キャンバ角 [rad]/PA: ピッチ角 [rad]/Rt: タイヤ有効半径 [mm]
・計測範囲:
 LDV: Vx・Vy: -4~318km/h/SA: ±90deg
 LDS: CA・PA: ±30deg
・焦点距離: 400±50mm(LDV)/300±140mm(LDS)



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