
「ISSOKU (THAILAND) CO., LTD.(以下、ISSOKU)」は(株)第一測範製作所のタイ現地法人です。ゲージ、計測機器、マイクロメータ、ボールねじなどメーカーとして、測定・検査の分野において精度の高いモノづくりをお手伝いをしています。
今回は、精密機器の専門メーカーとしてゲージ検査と測定における検査の違いやそれぞれのメリットをご紹介します。
ゲージ検査とは?
「ゲージ検査」とは、プレーンプラグゲージやねじゲージ(限界ゲージ)を使って「通る」か「止まる」かを判定の基準とする検査方式です。限界方式ともいい、幅ゲージ、高さゲージなども限界方式で検査が可能です。
この方法では、熟練度に関わらず誰でも簡単に短時間で正確な合否判定が可能です。
ねじゲージは、有効径だけでなくピッチ・山の角度・山の径・谷の径など、1本のねじが持つたくさんの検査要素を確認できるねじ用のゲージです。
検査対象の製品の公差に基づいて、ゲージの「通り/止まり」の寸法を製作します。ゲージ自体にも公差があり、一般的にはJIS規格によって定められています。
測定における検査とは?
精密測定では、三次元測定機、マイクロメータ、ボアゲージといった測定機器が、測定結果を数値化します。その数値を基準に合否判定を行なうのが「測定における検査」です。

