
CAM-TOOLは、“思いのままに、そのままに。自由自在な金型モノづくり”をコンセプトとするCAD/CAM一体型の多機能金型用システムです。
今回は、CAM-TOOLのもつ独自の演算ロジックである「サーフェス演算」により金型製作現場における作業の効率化事例をご紹介したいと思います。
①ポリゴン演算とサーフェス演算
CAM-TOOLには一般的に使用されている“ポリゴン演算方式”と独自開発の「高品質」「高精度」「高硬度材」加工に特化した“サーフェス演算方式”の二つの演算ロジックを搭載しています。

▲Fig1:形状処理の違い(左)ポリゴン/(右)サーフェス

▲Fig2:NC構造点(左)ポリゴン/(右)サーフェス
CAM-TOOLの「サーフェス演算」は、受け取ったデータ(IGES等)を近似ポリゴンに変換せずに、曲面形状に工具を接触させる独自の演算ロジックにより、滑らかな加工動作と高精度な面品位を実現します。
下の加工サンプルはその違いが分かる面品位比較サンプルになります。










