CAD/CAMシステム「CAM-TOOL」を通じてエンジニアの育成に貢献

CGS ASIA CO., LTD.と泰日工業大学は、2025年1月29日にCAD/CAMシステム「CAM-TOOL」の技術提携 (MOU)への正式署名を行った。 両者は、産業界・工業界のニーズに対応した実践的な学びを増やすことを目的としてCAD/CAMシステム「CAM-TOOL」 の使用を通じ、技術提供することに合意した。

▲ 左からCGS ASIA取締役の羽鳥 由紀子氏、泰日工業大学学長のルートナイサット・ランサン准教授
今回のMOU締結は、企業による大学生へのインターンシップ機会の提供といった側面において、企業と大学間の協力関係構築の大きな第一歩と言えるだろう。
タイ国内有数の工業教育機関を目指す泰日工業大学
泰日工業大学は、元日本留学生が設立した泰日経済技術振興協会により2007年に設立された。様々な技術継承を通じて社会に恩恵をもたらすことを目的としており、労働市場への参入に備えて全学生が日本語学習を行うことをポリシーとしている。次世代を担う若手が日本的思想を持ち、日本文化を学ぶための教育機関としてタイの産業発展に貢献している。
設立当初は工学部・情報学部・経営学部の3学部のみだったが、泰日国際学院、グローバルコミュニケーション学部、デジタル技術学部が新設され、現在計6つの学部を有してる。また、修士課程もあるほか、高等専門学校卒業者の学士課程への編入も受け入れている。



