
タイで2002年に設立されたCGS ASIA CO.,LTD.。
金型専用CAD/CAMソフトウェアの販売・サポートを行う株式会社C&Gシステムズのタイ子会社だ。今回は、同社営業担当の柏口氏のお話をもとに、タイで日本品質のモノづくりを支える同社を紹介する。
日本品質の金型向けCAD/CAMソフトウェアをタイで提供

金型の生産工程の設計、製造で使用されるCAD/CAMソフトウェアは、高度な加工が求められる金型づくりの現場では必要不可欠だ。
CGS ASIAは、日本品質の金型専用CAD/CAMソフトウェアを販売することで、タイ及び周辺国に最先端の設計・製造ソリューションを提供している。
また導入後のアフターサポートも、タイ人が丁寧に行っている(日本語・英語でのサポートも可)。
C&Gシステムズグループ最大の強みは、純日本産のCAD/CAMソフトウェアを自社で開発していることだ。
日本のモノづくりは他国に比べて古い歴史があり、製造業界には「職人」と呼ばれる人たちが沢山いる。
同社のソフトウェアには、彼らの独自の技術が機能化され、搭載されている。
また、同グループはASEANを北部と南部に分けて管轄している。CGS ASIAは、北ASEANの中心拠点であるタイからベトナム、フィリピン、インドにある各代理店や顧客をサポートしている。

2002年からタイで積み上げてきたCAD/CAM導入実績と知見
同社は1990年代後半から日本経済の縮小とソフトウェアの低価格化の予兆を感じていた。
そこで目を向けたのがASEANの市場だ。
2000年代前半から日系企業のタイ進出が加速していた。さらに、同社システムの大口ユーザーである自動車関連企業が進出していた。 そういった状況で、2002年にCGS ASIAを設立し、タイの経済発展とともに多くの導入実績と知見を蓄積しすることができた。


