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第2回:RPAをもっと知りタイ!業務自動化への一歩 ~人材の育成~ C.S.I.タイランド

23/03/2020
大友 則明
Sales Manager / Sales Department

日常の業務で繰り返し行なわれる事務作業を自動化するためのRPAツール(Robotic Process Automation)。
当社は、RPAのタイでの導入と業務改善をサポートしています。
前回はRPAの基礎知識についてご説明しました。
今回は「実際にタイ国内でどのようにRPAを学び、導入を推進するか?」についてご説明します。


タイでも事務作業はロボットに任せる時代!
RPAを使える人材を育てるには?

前回のおさらいとなりますが、RPAツールは、業務の効率化・自動化を推し進めようという高い意欲のある人と、ツールを使いこなせるスキルとが揃ってこそ、最大限の力を発揮します。
RPAは高度なプログラミング知識を必要としないため、ツールの使い方を学ぶことで、RPAを使って誰でも簡単に業務の自動化を推進できることが特徴です。

しかし、タイでのRPA導入におけるこれまでの課題は、「RPAツールの使い方を学ぶ機会が少なく、外部の技術者に自動化フローの作成を発注するため、思いがけないコストがかかってしまう」という点です。
CSIではそのような課題を改善すべく、RPAツールの1つである「WinActor®」を用いて、RPAの使い方を習得するためのRPA技術者養成トレーニングを、各企業のタイ人IT担当者向けに行なっています。このトレーニングに参加してもらうことで、タイ人担当者のスキルアップ、社内の業務自動化の更なる推進が期待できます。


■タイ語で学ぶ:初級コースの内容

  1. ・RPAツールの基本操作
  2. ・RPAで自動記録を行う方法(自動で文字入力、画像マッチング、データインポート)
  3. ・ループ処理(繰り返し)と分岐処理(If/Else)
  4. ・RPAを使用したシナリオフローの作成

など

トレーニングは初級・中級・上級の3つのコースが用意されており、RPAツール「WinActor®」の販売元であるNTTデータによる受講証も授与される公式トレーニングメニューです。


効果が出やすい!タイならでのRPA導入メリット


■タイでRPAを導入する4つのメリット

  1. 1. 転記ミス・作業漏れのような単純な人的ミスを防ぎ、チェックにかかる時間を削減
  2. 2. 疲れ知らずのロボットが、人間の代わりに休むことなく高速で作業
  3. 3. 整理・可視化された業務フローをRPAに実行させることで、属人化のリスクを回避
  4. 4. マネージャーの負担を軽減することで、より生産的な仕事に集中できる

日本では「働き方改革」が進み、RPAも専門スキルの1つとしてかなり浸透してきました。
しかし、タイでは人間が単純な繰り返し作業を行なっている場面がまだまだ多くあります。
そのために、人的ミスが発生しやすく、管理職の負担が増大しています。

「人海戦術」が多いタイにおいては、自動化によってヒューマンエラーと業務負荷を同時に減らしていくことで、日本以上にRPA導入の効果が出やすいと考えられます。


■RPAで出来るタイでの業務改善 10例

  1. 1. ERPや各システムへの入力業務(操作・登録など)
  2. 2. 月末月初の経理会計業務(請求書、領収書発行や税務署への届出書類作成など)
  3. 3. 営業による日次/週次/月次の数字報告
  4. 4. 求職応募者のレジュメ登録
  5. 5. 勤怠データの入力(人事給与や評価入力業務)
  6. 6. OCRとの連携による紙面データの自動入力
  7. 7. e-Tax(タックス・インボイスの電子化)とのデータ連携
  8. 8. 生産実績データの入力
  9. 9. 生産管理システムや会計システムとのデータ
  10. 10. 定型メール・ダイレクトメールの自動送信


タイで自動化しやすい作業をいくつか挙げてみましたが、もちろんこれ以外にもRPA化に向いた作業はたくさんあります。
1度自動化のコツを掴んでしまえば、このような作業を次々に自動化していくことが可能となります。


RPA人材を育てることが、費用対効果の近道になる

このような単純な繰り返し作業を自動化するにあたり、CSIのようなIT企業が自動化したいそれぞれの作業内容やご要望を伺い、RPAツールで自動化シナリオを作成することも可能です。しかし、自社でRPAツールを活用できる人材がいれば、社内のあちこちに散らばる多くの課題を、社内のリソースのみでどんどんと自動化していくことが可能となります。

RPAのメリットを最大限に享受するためには、自社内スタッフをRPA人材として育成することが、費用対効果を出すための1番の近道です。そのため、日本ではRPAツールを扱える人材を自社内で育てる・雇用するといった動きが広まっています。


タイ語での導入・運用サポートを本格開始!
日本で最も導入されているRPAツール「WinActor®」

「WinActor®」はNTTアドバンステクノロジ株式会社が開発した純日本国産のRPAソリューションで、登録商標です。
現在、タイでの商標登録出願中です。

日本での販売元であるNTTデータとの協業により、タイ語での本格的な技術サポートも可能となりました。
「ツールを購入したものの上手く使いこなせず、宝の持ち腐れになってしまった」ということがないよう、実際に業務で活用できるように長期的な改善活動をサポートいたします。

まずは、RPAについてもっと知りたい、具体的にどのような業務改善を始めればよいか分からない、などのお悩みを当社にお聞かせください!


タイにおけるRPAセミナー・WinActor®・業務自動化・業務改善については、下記フォームよりお問い合わせください。



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