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タイで節電・省エネ! 第一セントラル(タイランド)は電気代削減を目指す企業を空調設備で応援します‼︎

14/12/2020
原 大輔
Managing Directer

電気料金の値上がりが続くタイ
さまざまな方法で電気代削減をご提案

ダイキンのグループ会社であり、日本で長年にわたり空調関連事業を手掛けている『第一セントラル設備』。そのタイ法人が、第一セントラル(タイランド)です。
当社は、ダイキンをはじめ、三菱電機、東芝、富士通などの空調設備・業務用LED・エアコンプレッサー・換気設備などの販売のほか、以下のサービスをご提供しています。

◾️ 電気消費量の診断と電気代削減のご提案
◾️ 断熱材の使用や遮熱・修繕塗装など、省エネ・節電のための施工工事
◾️ メンテナンスや修理などのアフターサービス、サポート

タイの電気料金は、2016年からの3年間で18.3%上昇しており、今後も値上げが続くことが予想されます。
この様な状況でも、電力の消費状況を見直すことで、電気代を大幅に削減することが可能です。そのためのお手伝いをするのが、私たちの仕事です。


電気代が半減! 絶対的な効果が期待できる
インバーターエアコン

タイでは、空間に対して過剰能力の空調機を使用しているケースが多く見受けられます。
そこで当社は適正な能力を計算し、お使いのエアコンの能力が適切かどうかを診断。その結果を視覚的にご報告することからご提案を始めます。
空間に見合ったエアコンに変えるだけでも費用削減効果はありますが、私たちはインバーターエアコンの導入をお薦めしています。

インバーターエアコンは、室内の温度に対して細かい制御でパワーをコントロールするので、ムダな電力を消費しません。
当社が行なった『従来のエアコンとの比較計測実験』では、インバーターエアコンは消費電力を約52%(実測値)も削減できるという結果が出ました。

ノンインバーターエアコンよりも導入費用が高く、躊躇されるお客様は少なくありません。しかし、削減される電気代でこれらの費用は相殺できますし、それ以降も電気代の削減効果は続きます。

経費削減は短期的な視点ではなく、長期的に見ることが重要です。


電力量の比較グラフ

青:通常のエアコンの電力量 
緑:インバーターエアコンの電力量

また、天井や壁への断熱材の使用や遮熱塗料、LED照明への切り換えなどで、さらに電気代を抑えることができます。
当社は、これらの施工を併せて実施できる点が強みです。複数業者に依頼する場合と比べ、作業日程と工事費が節約できるというメリットがあります。


近い将来、従来タイプのエアコンの使用が不可に 
早めの交換計画を!

空調設備の入れ替えをお薦めするもうひとつの理由は、R-22の全廃です。
業務用・家庭用エアコンの冷気や暖気をつくり出すには、冷媒ガスが必要です。 中でも、2000年以前に製造されたエアコンの多くに使用されているR-22は、オゾン層を破壊することから既にその生産は終了しており、今後は入手が困難になります。
つまり近い将来、この冷媒ガスを使うエアコンは使用できなくなります。

空調設備の入れ替えは、配管などの工事も必要になるため、時間的な余裕が必要です。 そのため、インバーターエアコンやR-22不使用の空調設備への買い替えも含め、『余裕をもった早めの計画』を強くお薦めします。


タイで電気代削減に関するご相談、空調設備の導入やそれに伴う施工などに関する質問は、お問い合わせフォームからご連絡ください。



お問い合わせ

下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

お電話、Eメールでもお受けしております。

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個人情報の管理
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  • 当社は、個人情報の紛失、破壊、改ざんまたは漏えい等を防止するため、適正な情報セキュリティ対策を講じます。
  • 当社は、運営体制の整備や社員の教育等を通じて、個人情報を適切に管理し、個人情報の紛失、破壊、改ざんまたは漏えい等に対する予防措置を講じます。
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また、開示等の求めに対してお客様から当社に支払っていただく手数料等はありません。ただし、お客様から当社宛の通信費、交通費および上記に定める本人確認の際にお客様側で資料等の準備を行っていただく際に発生する費用等については、お客様の負担とさせていただきます。

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