
ヤマトエスロン(タイランド)は、タイ・チャチューンサオ県ウェルグロウ工業団地に拠点を構える、1991年設立の大手プラスチック製品メーカーである。特に歯ブラシ、ヘアブラシ、化粧品関連製品などのOEM製造において高い実績を持ち、製品設計から金型製作、生産、完成品の輸出までをワンストップで提供している。

100%輸出向けのプラスチック製品製造を行う同社にとって、工場内環境の管理は極めて重要な課題である。特に空気品質や空調設備の性能は、製品品質および生産工程へ直接影響を与える。
以前は一般的な技術業者へ空調管理を依頼していたが、一時的な問題解決はできても、長期的な効率改善や生産ライン内の空気品質向上までは十分に対応できていなかった。そこで、第一セントラル(タイランド)のサービスへ切り替えたことで、課題に対してより効果的な対応が可能になったという。
導入から3〜4年にわたり、ヤマトエスロン(タイランド)では、空調設備の寿命延長を実感しているほか、工場内の空気がより清潔になり、生産ライン内の粉塵問題やPM2.5の低減にもつながっている。
また、空調設備の故障率低下に加え、電力コストやCO₂排出量削減など、省エネルギー面でも効果が見られている。現在では約50〜60台の空調設備が第一セントラル(タイランド)の管理対象となっている。
第一セントラル(タイランド)では、電気設備、建築基礎知識、空調設備施工などについて、毎年継続的にトレーニングを受けた専門スタッフが対応している。 
▲ ヤマトエスロン(タイランド)工場に新設されたエアコン

▲ 工場内に設置された布製ダクトによる送風システム。第一セントラル(タイランド)のHVAC(空調・換気)システムの一環として、効率的な温度管理と空気品質管理を実現している

▲ ヤマトエスロン(タイランド)のカフェテリア内に設置されたエアコン
「私たちは、品質と作業基準、そして迅速にサポートしてくれる体制を信頼し、工場空調管理を第一セントラル(タイランド)に任せている。導入後は社内空気環境の改善を実感しており、生産ラインの粉塵問題も大幅に減少した」(ヤマトエスロン(タイランド)Sumpan氏)
専門チームによる工場空調メンテナンスサービス
さらに、日本語対応可能なスタッフや日本人スタッフによるサポート体制も整っており、日系企業でも安心して導入できる環境が整備されている。
また、同社の大きな強みの一つが、迅速かつ的確なメンテナンス対応です。問い合わせ後1日以内、遅くとも3日以内の対応を基本方針としており、単なる修理ではなく、「問題の根本原因分析」を重視している。適切かつ迅速な対応によって、設備故障率の低減や長期的なコスト管理にも貢献している。「安心を選ぶなら、日本品質第一セントラル」――それが同社の提供価値である。

▲ 第一セントラルの専門技術者チームが各段階でエアコンの徹底的な点検とメンテナンスを実施した

この3〜4年間、ヤマトエスロン(タイランド)では、さまざまな課題に対して包括的なサポートを受けてきた。常に品質とサービスへの信頼を維持していることから、今後も継続利用を予定しており、さらに追加の空調設備導入も検討しているとのことである。

▲ サービス品質は製品基準だけで測られるものではなく、顧客の信頼を築くためのあらゆる段階における細部への配慮も反映するものである
スピードと専門性で工場空調管理の新基準へ
「生産ラインにおける一秒一秒がコストにつながるからこそ、私たちは迅速かつ根本原因にアプローチするサービス提供を重視しています。当社エンジニアが現地調査を行い、問題分析から改善提案まで包括的にサポートします。さらに、空調イノベーションの世界的リーダーであるDaikin Industries, Ltd.との連携により、純正部品を迅速に調達できる体制を整えています。専門性の高い空調サービスをお探しの企業様には、まずお見積もりを通じて当社の良心的で高い品質をご理解いただけます。迅速・的確・透明性――それが私たちの約束です」 (第一セントラル エンジニアリングマネージャー Chaiwat氏)

▲ ヤマトエスロン(タイランド)の従業員(左)と第一セントラル(タイランド)の従業員(右)の集合写真
タイで省エネルギー型空調設備や工場空調トータルサービスの導入をご検討中の企業様は、ぜひ下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。