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日本の高い技術による材料分析とソリューション 2社のタッグにより幅広い受託試験サービスを提供

01/08/2019
サムライ編集部

2018年から協業を始めた両社。お互いが手を組むことで生まれるメリットについて、THAI EMICの清水氏と、KOBELCO RESEARCH INTERNATIONAL (THAILAND)の小林氏・神村氏にお話を伺った。

THAI EMIC CO.,LTD.
タイを拠点とした受託試験サービスと試験装置販売、ソリューション提案

KOBELCO RESEARCH INTERNATIONAL (THAILAND)CO.,LTD.
タイにおいて強度評価、材料評価などの試験・分析サービスを提供

 

(左)
KOBELCO RESEARCH INTERNATIONAL (THAILAND)
General Manager
神村 耕二 Koji Kamimura
2016年7月タイに赴任。タイ人と日本人の思考の違いに
悩まされながら、お客様への最適提案を日々模索している。

(中央)
THAI EMIC
Operation Director 
清水 朝浩 Tomohiro Shimizu
タイエミックの創設メンバーとして、2013年から
日本レベルの高い試験水準の維持に貢献している。

(右)
KOBELCO RESEARCH INTERNATIONAL (THAILAND)
General Manager
小林 倫之 Noriyuki Kobayashi
2007年コベルコ科研入社、2018年10月タイに赴任。
エンジニア目線での営業を得意とする。


■協業から1年ほど経ちますが、どのような変化がありましたか?
清水:弊社は振動試験と環境試験、強度・耐久試験はコベルコさんが担当しています。双方で情報を共有することにより、明らかに依頼を受ける業種の幅が広がりました。実現には至りませんでしたが、宇宙開発分野からお問合せをいただいたこともあります。
小林:今までは自動車やその部品関係がほとんどでした。ところが協業により、設備がなくてできなかった、電子基板なども合わせて受託できるようになりました。

固い握手は1年間の信頼の証し


■両社が提供する受託試験サービスの強みをお聞かせください。
清水:試験結果を元にしたソリューションの提案です。試験全般の評価に関して言えば、ローカルも日本も大差はないと思います。しかし私たちはそこに、よりよい製品づくりへと導くソリューションを加味しています。
神村:材料評価や機械試験を通じたソリューションの提供は、私たちが強みとしている付加価値です。これにより、お客様と一緒になって開発や改善のお手伝いができることは、何よりの誇りでもあります。このほか、双方の試験場が近くに位置しているため、素早い対応ができるのも強みです。


■将来的に、タイで開拓していきたい分野などはありますか?
清水:弊社で試験可能なサイズは、部品レベルからガソリンタンク程度までです。ですから、むやみに手を広げることはないと思います。しかし世の中には、私たちが行なっている試験を必要とする分野がまだまだあります。お問い合わせいただければ実際にお話を伺い、お手伝いできる可能性を探していきたいと思っています。大型装置の導入も視野に入れております。
小林:今のタイでは自動車関係の製造が主流なので、今後の産業の発展によると思います。予想としては、航空業界や鉄道業界などです。弊社は大型試験設備を擁しており、トラックレベルでも強度・耐久試験が可能です。コンピューターを使ったCAE解析分野へも新たに取り組んでおります。

コベルコ社の試験室


お問い合わせは、フォームまたは下記までご連絡ください。

THAI EMIC CO.,LTD.
Japanese・Thai
TEL:+66(0)2-331-2746~7
Email:sales@thaiemic.co.th(営業部門)

KOBELCO RESEARCH INTERNATIONAL (THAILAND)CO.,LTD.
Japanese (Mr. Kobayashi)
TEL : +66(0)2-730-5174   
Email : kobayashi.noriyuki@kki.kobelco.com

 



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