省スペース・省力化を実現

白山機工では、切屑排出のためのチップコンベヤ、クーラントユニットのオーダーメイド生産に加えて、複数台の工作機械が稼働する中〜大規模プラント向けに、ポンプバックシステムをご提案しています。
切屑とクーラント液を一括処理!
省人化・省スペースを叶えるポンプバックシステム

ポンプバックシステムは、複数の加工機(工作機械)から排出される切り屑とクーラント(切削液)を大型ろ過装置で一括処理する集中処理システムです。
各加工機から切り屑と切削液を一緒に回収することで、天井配管での輸送を可能としています。きれいになったクーラント液は、再び天井配管を通り加工機に戻っていきます。
白山機工は循環処理システムにおける特許を取得しており、日本では20年以上前からご提案・提供を開始し、白山グループとしてこれまで約300もの実績を重ねてきました。

加工機ごとにろ過装置付きチップコンベアを据え付ける必要がなくなるため、加工機まわりがコンパクトになり、空間を有効活用できます。 全ての加工機の切屑を手作業で回収する手間・人員を無くし、作業工数を削減します。 各加工機ごとのクーラント管理が必要なく、一元管理で効率化。 配管を利用するため、集中コンベヤやトイなどの設置のためのピット工事が不要です。
白山中国をはじめ、日本やタイからも協力体制を作り、グループとして連携して進めています。 9月の納入を前に、白山機工は全世界のキャタピラー社員向け展示会にも参加し、プロジェクトをご紹介させていただきました。
