Array ( [0] => stdClass Object ( [id] => 2976 [author_name] => サムライアジア編集部 [author_photo] => author-company-2976-author-company-2289-author-company-2139-samurai_logo.jpg [author_job] => [title] => 超音波洗浄機の交換後に実感! 作業効率向上とランニングコストの低減 [images] => news-company-2976-Thumbnail.jpg [description] => <span style="font-size:16px;"> <p>タイでは設備導入を検討する際、価格を重視する傾向にある。<br> 低価格であっても必要最低限の性能と生産性を備え、そして故障や不具合が少なければ、それを使い続けるケースも多い。<br> しかし、超音波洗浄機の場合は、大きな差が生まれる。本稿では、既存の超音波洗浄機を入れ替えたことで、電気代の大幅削減と作業効率向上に成功したサンチリン工業(タイランド)の導入事例を紹介する。 </p><br> <h2>洗浄機の交換のきっかけは、本多電子からの提案 </h2> <p>サンチリン工業(タイランド)(以下、サンチリン)は、主に自動車用エアコンパイプやオイルクーラー用配管、パワーステアリング部品などをアジア諸国向けに製造。特にパイプの曲げ加工の高い技術には定評がある。<br> 金属同士の溶接の際、一般にフラックスと呼ばれる溶剤を使用する。しかしその残渣は母材を腐食する原因となるため、接合後に除去する必要がある。同社は以前はローカル製の超音波洗浄機を数十台使用してフラックス残渣を除去をしていたが、耐久性に多少の不満があることを除けば、特に大きな問題はなかったという。<br> <p>そんな状況を知った本多電子(バンコク駐在員事務所)の市原氏。<br> サンチリンが今まで気づいていなかった問題点を指摘し、「<a href="https://www.smri.asia/jp/honda-el/products/2911/" target="_blank">WSCシリーズ</a>」への差し替えを提案した。</p> <br> <h2>高効率・低コスト化を成功に導いた「WSCシリーズ」 </h2> <p>「提案に際して重視したのは、性能とコストパフォーマンス」と市原氏が言うように、「WSCシリーズ」は、日本製で優れた機能を持ちながら、価格が手頃。FM(周波数変調)とAM(出力変調)の出力変化による高い洗浄能力が特長だ。</p> <p><img src="https://s3-ap-southeast-1.amazonaws.com/manufacturer-bucket/news-description/news-description-2976-Pic1.jpg" class="center-block" width="100%" alt=""/></p> <h5>▲洗浄前(右)と洗浄後(左)</h5><br> <p>もうひとつの特長が、低い消費電力。例えば、ランニングコストを他社製品と比較した場合、1台当たり電気代が大幅に節約できる。さらに、振動子の耐久性が長いことから交換頻度も少ない。年間で約1万7000バーツのコスト削減が見込める。<br> サンチリンの場合は現在まで27台導入しており、1年で約46万バーツ節約できる計算になる。</p> <p><img src="https://s3-ap-southeast-1.amazonaws.com/manufacturer-bucket/news-description/news-description-2976-pic2.jpg" width="100%" alt=""/></p> <h3>【WSCシリーズ提案のポイント】</h3> <p><strong>◾️ 高い洗浄力:</strong>小型ながら高周波出力が同社の従来モデルと同等 <br> <strong>◾️ 消費電力の低減:</strong>同社従来モデルの約3分の1 <br> <strong>◾️ 優れた耐久性:</strong>長時間の使用でも変わらぬ洗浄力 <br> <strong>◾️ 純日本製:</strong>高品質、高寿命</p><br> <h2>"高性能"がもたらした結果と、新たな可能性</h2> <p>波洗浄機の入れ替え後の変化を製造マネージャーの岡本氏に伺うと、「導入後は、作業現場から超音波洗浄に関するクレームが一切上がってこなくなった」そうだ。そして「これはWSCの性能が良いという証拠でもある」と評価した。<br> また、国光社長も「導入後は、消費電力において期待どおりの効果が得られ助かっています」と語っている。 </p> <p>現在、サンチリンは本多電子製の超音波洗浄機を利用した、”バリ取り”への応用の可能性を検討している。</p> <p><img src="https://s3-ap-southeast-1.amazonaws.com/manufacturer-bucket/news-description/news-description-2976-pic3.jpg" class="center-block" width="100%" alt=""/></p> <h5>※写真左から<br><br> <strong>岡本 晃一氏</strong><br> 2007年に親会社であるサンライズ工業に入社、切削ラインを担当。2020年に来タイ。現在はサンチリン工業(タイランド)の製造マネージャー。<br> <br> <strong>市原 貢氏</strong><br> 2008年に本多電子に入社。海外営業部で主に東南アジア、台湾などを担当。タイ駐在員事務所設立のため2013年来タイ。東南アジアで自社製品の販売・サポートを手掛けている。<br> <br> <strong>NIVAT PHANUSOONTHORN</strong><strong>氏</strong> <br> Deputy Managing Director (サンチリン工業(タイランド))<br><br> <strong>SOMCHART KAEWWONG</strong><strong>氏</strong> <br> Assistant MANAGER (サンチリン工業(タイランド))</h5> <br> <p><strong>◾️サンチリン工業(タイランド)</strong> <br> <p><img src="https://s3-ap-southeast-1.amazonaws.com/manufacturer-bucket/news-description/news-description-2976-IMG_0669.JPG" class="center-block" width="100%" alt=""/></p> <p>サンライズ工業株式会社のタイにおける生産拠点として1999年に設立。主に日系自動車会社やエアコン会社向けに金属パイプ、配管、金属継手などを製造・販売している。</p> <br> <br> <h4><strong>タイで超音波洗浄機の購入を検討の方は、問い合わせフォームよりご連絡ください。</strong></h4> <style type="text/css"> h2 { font-size: 20px; font-weight: bold; color: #444444; line-height: 1.7em; padding: 0.25em 0.5em; background: transparent; border-left: solid 5px #444444; } h3 { font-size: 18px; line-height: 1.5em; font-weight:bold; margin-bottom: 0; } h4 { font-size: 16px; line-height: 1.5em; font-weight:bold; } h5 { font-size: 13px; line-height: 1.5em; margin-top: -1em; } p {margin-bottom: 1.25em; } </style> </span> [company_id] => 14 [language_id] => 3 [category_id] => 15 [created_by] => 16 [edited_by] => 16 [meta_title] => 超音波洗浄機の交換後に実感! 作業効率向上とランニングコストの低減 [meta_description] => タイでは設備導入を検討する際、価格を重視する傾向にある。 低価格であっても必要最低限の性能と生産性を備え、そして故障や不具合が少なければ、それを使い続けるケースも多い。 しかし、超音波洗浄機の場合は、大きな差が生まれる。本稿では、既存の超音波洗浄機を入れ替えたことで、電気代の大幅削減と作業効率向上に成功したサンチリン工業(タイランド)の導入事例を紹介する。 [is_private] => 0 [hidden_form] => 0 [display_type_id] => 1 [created_date] => 2021-04-26 17:43:45 [updated_date] => 2021-04-27 12:57:21 [meta_img] => news-description-2976-IMG_0669.JPG [meta_link] => ) )
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超音波洗浄機の交換後に実感! 作業効率向上とランニングコストの低減

26/04/2021
サムライアジア編集部

タイでは設備導入を検討する際、価格を重視する傾向にある。
低価格であっても必要最低限の性能と生産性を備え、そして故障や不具合が少なければ、それを使い続けるケースも多い。
しかし、超音波洗浄機の場合は、大きな差が生まれる。本稿では、既存の超音波洗浄機を入れ替えたことで、電気代の大幅削減と作業効率向上に成功したサンチリン工業(タイランド)の導入事例を紹介する。


洗浄機の交換のきっかけは、本多電子からの提案

サンチリン工業(タイランド)(以下、サンチリン)は、主に自動車用エアコンパイプやオイルクーラー用配管、パワーステアリング部品などをアジア諸国向けに製造。特にパイプの曲げ加工の高い技術には定評がある。
金属同士の溶接の際、一般にフラックスと呼ばれる溶剤を使用する。しかしその残渣は母材を腐食する原因となるため、接合後に除去する必要がある。同社は以前はローカル製の超音波洗浄機を数十台使用してフラックス残渣を除去をしていたが、耐久性に多少の不満があることを除けば、特に大きな問題はなかったという。

そんな状況を知った本多電子(バンコク駐在員事務所)の市原氏。
サンチリンが今まで気づいていなかった問題点を指摘し、「WSCシリーズ」への差し替えを提案した。


高効率・低コスト化を成功に導いた「WSCシリーズ」

「提案に際して重視したのは、性能とコストパフォーマンス」と市原氏が言うように、「WSCシリーズ」は、日本製で優れた機能を持ちながら、価格が手頃。FM(周波数変調)とAM(出力変調)の出力変化による高い洗浄能力が特長だ。

▲洗浄前(右)と洗浄後(左)

もうひとつの特長が、低い消費電力。例えば、ランニングコストを他社製品と比較した場合、1台当たり電気代が大幅に節約できる。さらに、振動子の耐久性が長いことから交換頻度も少ない。年間で約1万7000バーツのコスト削減が見込める。
サンチリンの場合は現在まで27台導入しており、1年で約46万バーツ節約できる計算になる。

【WSCシリーズ提案のポイント】

◾️ 高い洗浄力:小型ながら高周波出力が同社の従来モデルと同等
◾️ 消費電力の低減:同社従来モデルの約3分の1
◾️ 優れた耐久性:長時間の使用でも変わらぬ洗浄力
◾️ 純日本製:高品質、高寿命


"高性能"がもたらした結果と、新たな可能性

波洗浄機の入れ替え後の変化を製造マネージャーの岡本氏に伺うと、「導入後は、作業現場から超音波洗浄に関するクレームが一切上がってこなくなった」そうだ。そして「これはWSCの性能が良いという証拠でもある」と評価した。
また、国光社長も「導入後は、消費電力において期待どおりの効果が得られ助かっています」と語っている。

現在、サンチリンは本多電子製の超音波洗浄機を利用した、”バリ取り”への応用の可能性を検討している。

※写真左から

岡本 晃一氏
2007年に親会社であるサンライズ工業に入社、切削ラインを担当。2020年に来タイ。現在はサンチリン工業(タイランド)の製造マネージャー。

市原 貢氏
2008年に本多電子に入社。海外営業部で主に東南アジア、台湾などを担当。タイ駐在員事務所設立のため2013年来タイ。東南アジアで自社製品の販売・サポートを手掛けている。

NIVAT PHANUSOONTHORN
Deputy Managing Director (サンチリン工業(タイランド))

SOMCHART KAEWWONG
Assistant MANAGER (サンチリン工業(タイランド))

◾️サンチリン工業(タイランド)

サンライズ工業株式会社のタイにおける生産拠点として1999年に設立。主に日系自動車会社やエアコン会社向けに金属パイプ、配管、金属継手などを製造・販売している。



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