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【導入事例】タイの冷蔵庫業界のアフターサービス事情 〜その驚きの実態とホシザキの取り組みとは!?〜

22/11/2018
サムライ編集部

前回に続き曼谷鶴亀様の冷蔵庫・冷凍庫の導入事例をお送りします。今回はカスタマイズ、メンテンス、点検保守契約についてお伺いします!


■製品のカスタマイズも可能と伺ったのですが。


高本:私がホシザキさんを選んだ理由の1つとしてカスタマイズがあります。当時の導入にあたってコールドテーブル(横型冷蔵庫)にシンクがあるものが欲しかったのですが、ローカルメーカーに問い合わせたところ対応できないとの返事がきました、日本なら対応できるメーカーも有りましたが、輸入になると価格が2倍以上になるとの回答でした。
その中でホシザキさんは、カスタム可能との回答を頂き、欲しかった形をローカルプライス同然の価格で購入することができました。


廣幡:私は、日本、台湾、タイでホシザキの販売に携わってきましたが、先進国であればあるほどカスタマイズの要望は高いように思います。もしカスタムのご要望があれば、ご提案もできると思いますので一度ご連絡頂ければと思います。


■アフターサービスについて教えて頂けますか?正直、タイのメンテナンスには不安が残るのですが。。


廣幡:私がタイに赴任して最も改善の必要性を感じた部分がアフターサービスでした。やはり、日本のサービスと比較すると見劣りする部分があります。
例えば、タイではアフターサービスに力をいれているメーカーが少なく、代理店任せなところも多いのが現状です。連絡後、2、3日後に来て代理店がもっているメーカー純正ではない部品で修理した、なんて話も耳にします。


■それが実態なんですね。。。


廣幡:私はこの現状を見て、どうにかしなければならないという使命感に駆られたんです。そこで本社に掛け合い、国内販社のメンテナンス責任者のタイ赴任が決まりました。その甲斐もあり、今では殆どのケースでご連絡から24時間以内に修理に伺えます。午前中に連絡をいただき、午後には行ける体制を整え、休日も対応できるところまできました。


■これは、購入者にとってはありがたいですね。


高本:そうですね。実際、高級食材の保存中に故障ともなれば大きな損失に繋がりますので、当日対応して頂けるのは心強いです。


廣幡:ある飲食店さんでは、高級食材の保存はホシザキ冷凍庫で、そのほかの食材はローカル冷蔵庫、というお話を聞いたことがあります。(笑)


■点検保守契約も始められたとお聞きしたのですが。


廣幡:はい。日本では、多くのお客様と年に2回の定期点検と1回の洗浄メンテナスの保守契約を結んでいます。タイでもお客様から点検保守契約のご要望が多く、今年からサービスを開始しました。アフターサービス、メンテナンスに関しては、お客様の要望を聞きながら今後も改善を進め、日本と同等のサービスを目指していきます。また来年には、フィルター洗浄が不要なタイプの冷蔵庫・冷凍庫の販売も開始します。メンテナンスにかかる負担を更に減らせるのではないかと考えています。



■最後に高本さんにお尋ねしますが、次回も購入するならホシザキ製品ですか?


高本:もちろんです。ホシザキのペンギンマークは、一種のステータスなので(笑)今回の話をお聞きして、購入は正解だったと確信を深めました。


まとめ
今回の取材では、日系企業の製品とサービスの素晴らしさを改めて実感することができました。そして、その製品とサービスが、手頃な価格で手に入るということです。
飲食店経営の方は、ホシザキ タイランドにお見積りを依頼してはいかがでしょうか?筆者は、今後、飲食店を選ぶときは、厨房にペンギンマークがあるかどうかを確認したいと思います(笑)