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【タイ・ろ過装置】 「フィルスター」の新しい活用法を掘り起こし、ASEAN諸国にも足がかりを構築

02/07/2020
後藤 謙介
President

独自の水流コントロールで不純物を除去する産業用ろ過装置「FILSTAR(フィルスター)」が、タイの市場に登場してから6年。
これまで自動車関連産業を中心に、工作機械の周辺装置として、あるいは精密部品の洗浄用機器として広範囲で活用されるなど、多くの実績と高い評価をいただいてきました。

フィルスターはエレメントレス、すなわち産業廃棄物を排出せず、面倒なメンテナンスも一切ない。だから、ランニングコストはゼロです。
こうした点で、多くのモノづくり企業の品質改善やコストダウンにも貢献してまいりました。

▲交換エレメントが不要のフィルター「FILSTAR(フィルスター)」


エレメントの交換が不要なフィルスター、タイ・ASEANの食品・医療・コスメなど新しい分野へ展開

新たな出発点となる2020年からの10年間は、フィルスターが持つその可能性・将来性を、異業種・他業種にも拡大していく発展期と位置づけたいと考えています。

例えば、フィルスターは排水処理に際して、添加物を一切使用しません。
この高い安全性を考えると、食品や飲料の工場での排水処理への転用が十分に可能です。
野菜など食品の洗浄や液体中からの不要なものの分離などを安全に行なうことができるとして、お問い合わせも来ています。

また、健康志向や若さへの意識の高まりから、市場の拡大や高付加価値化が見込まれる医療や化粧・美容産業でも、フィルスターが活躍できる余地はありそうです。
具体的には、製造工程での不純物の除去や、容器の洗浄工程などでの使用です。

▲腐敗防止装置eCell(左)とフィルスター(手前、右奥)


こうした対象産業の拡大拡張は、タイと同様に工業化が進み、消費人口の多いベトナムやインドネシア、フィリピンでも可能です。
当社は、タイ法人をASEANのハブと位置づけ、こうした国々への営業展開についても、年内を目途に体制を整えていきます。

昨今の新型コロナウイルスは、これまで私たちが築き上げてきたモノづくりや消費社会の仕組みとあり方を大きく変えようとしています。
今までと異なる“何か”が求められていると痛感しています。
フィルスターについても同様で、従来とは異なった使用法や活用法が必ずや存在するはずです。
それをお客様のニーズと共に掘り起こし、より多くの産業に貢献していきたいと思っています。

各種政府機関の窓口やサポートデスクとの連携、あるいは展示会、個別訪問などを通じて、コロナ後に私たちが進んでいく道を模索していきたいと思います。



タイ・ASEANで排水にお困りの方、ろ過装置、産業用フィルターをお探しの方は、下記フォームからお問い合わせください。



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