
今年で37年目を迎えるINTERMACH。 タイの製造業の要である工作機械業界の経営者の視点に立ち、タイの製造業を支えるためのイベントを開催するという目的で始まった展示会だ。
”Driving Industry Forward with Intelligent Technology” インテリジェンス ・テクノロジーで産業を加速する
今回のINTERMACHのテーマは「インテリジェント・ テクノロジーで産業を加速する」とし、企業が最新技術を製造現場へ導入する際の検討材料になることに重点を置いた。 そのため、今年は例年に増して新しい技術の展示が目白押しだ。 INTERMACHのハイライトは、3つのゾーンの新設だ。
① Smart factory line automation(スマートファクトリーにおけるライン自動化)ゾーン、
② 各技術の専門家が案内役として常駐するIAR(Industrial Automation and Robotic show)ゾーン(自動化とロボットショー)
③ SMART Manufacturing Technology・(Ro)Bot Hubゾーン
また、Center of Robotics Excellence (CORE) では、登録手続きをサポートする。
さらに、第4回INTERMACHフォーラム「SMEs Transformation to Smart Manufacturers」や、自動車産業セミナー、中小企業の生産性向上セミナー、そして製造業の高付加価値化セミナーなど、様々なセミナーも開催される予定だ。
裾野産業・下請製造企業の商談会イベントSUBCON Thailand
展示会の主催社informa marketsのシニアプロジェクトマネージャーであるスカンヤー・アモラヌラッタクン氏は、SUBCON Thailandについて次のように話してくれた。
「SUBCONはINTERMACH 2020と同時開催で、今回で14年目を迎えます。タイ投資委員会(BOI)と当社との共催です。部品製造事業者が取引相手や協業・起業などの機会を見つける商談会や、BOIの産業連携開発部が開催する商談会へも参加が可能です。様々なビジネスチャンスを見つけるためのイベントです。 同商談会では主要な機械部品のバイヤーを招待しており、製造者の方々と直接商談することができます。
近い将来、タイは世界中から高品質な機械部品を求めて人々が訪れる調達先(Global’s Sourcing Destinations)になるでしょう」
