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【タイで省エネ・省コスト対策】 コンプレッサーエア用流量計でエアの無駄を見える化 / Aichi tokei denki(愛知時計電機㈱)×IWASE Thailand(岩瀬産業㈱)

14/07/2020
サムライアジア編集部

自動車部品の生産工場など、モノづくりの現場の電力源として多く使用されているコンプレッサーエア(圧縮空気)。

愛知時計電機株式会社は、水道メーターやガスメーターで日本国内シェアトップクラスの流量計メーカーだが、圧縮空気を計測し、省エネ・省コスト効果へ繋げるためのエア用流量計も主力事業の一つとしている。
同社のエア用流量計に注目し、タイでの販売パートナーとなったIWASE THAILANDとAichi tokei denkiを取材した。


コンプレッサーエアの「見える化」が、タイにおける省エネ・省コスト化への第一歩

一般的に工場全体の電力消費の約20~25%を占めていると言われる、エアコンプレッサーの電力量。
愛知時計電機のエア用超音波流量計は、エア使用量を「見える化」し、コンプレッサー元圧の見直しや負荷運転を正確に把握することで省エネ・省コストに貢献する。

エア用超音波流量計 ATZTA TRX/TRZシリーズ


エア漏れを検知して、ムダを省く

― 製品特長 ―
・超音波の特性を活かし、圧力損失「0」を実現。
・耐久性が高く、古い配管や給油式コンプレッサーでも使用が可能
・電源工事が不要(内蔵電池式タイプは10年稼動)


今後、タイで広がるエア用流量計の重要性

同社の販売パートナーとしてエア用超音波流量計を取り扱うIWASE THAILANDの坂部氏は、タイの実情を次のように語る。「タイの製造現場でもコンプレッサーエアは動力源として広く浸透していますが、流量計を導入しているケースは極めて少ない。日系企業であっても多くの工場が未導入です。適正なエア流量よりも過剰に供給している場合が多い」

タイではエア漏れも多く、正確に検知できないまま、過剰供給分は不要なコストとして加算され続けている。日本では二酸化炭素(Co2)削減の観点からも、流量計を導入して適切なコンプレッサーの使用状況を見直す動きが標準化している。


時代を読み、変化に対応する。商社とメーカーのあり方

IWASE THAILANDの周東氏と愛知時計電機の大矢氏は、愛知時計電機が2019年4月にタイ進出をしたことにより4年ぶりに再会したという。

大矢氏「周東さんにはかつて群馬県内で営業担当だった時にお世話になったのですが、周東さんがタイに赴任されてからは交流の機会がありませんでした。今回、私がタイ駐在員事務所長を命じられ、すぐに挨拶に行き、4年ぶりとなる旧交を温めました。慣れない土地での赴任生活ですが、懐かしいご縁に再会できて、とても勇気づけられています」

周東氏「愛知時計電機のタイ進出は、嬉しいニュースでした。タイでは導入事例の少ないエア用流量計市場ですが、それでも近年、じわじわと関心が高まっているので、営業の幅が広がりました」

IWASE THAILAND・坂部氏「タイの市場は日々変化を遂げています。コスト削減のみならず、環境保護の意味でも、圧縮空気の制御は必要です。そのための流量計の重要性が今後、さらに知られていく」

製造業が集積するタイの市場で、高精度のエア用流量計の需要は確実に広がるだろう。
このほど駐在員事務所を開設した愛知時計電機だが、将来的には現地法人の開設も視野に入れ、この分野に注力していく考えだという。

IWASE (Thailand)Co., Ltd. (岩瀬産業㈱)
坂部 一成 General Manager(右)
00年入社。国内機電営業部門を経て、06年~11年までタイへ赴在。
いったん帰任し20年1月から再びGMとしてタイへ赴任。営業を統括

周東 洋平 Sales Manager(左)
08年入社。国内機電営業部門を経て、17年5月からタイへ赴任。ピントン営業所に勤務

Aichi tokei denki Co., Ltd. (愛知時計電機㈱)
大矢 勝彦 Bangkok Representative Office Chief Representative(中央)
09年より東京支店、大宮営業所、18年より本社産業システム営業推進部を経て、19年4月からタイへ赴任。



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