お客様の要求された精度と生産性を考えた最適解をご提案します

株式会社ジェイテクトマシンシステム(旧 光洋機械工業)は、ベアリング製造で培われた精密加工のノウハウを活かし、研削盤をはじめとする工作機械や各種精密機器、FAシステムなどの開発・製造を行って参りました。
今回は、当社タイ法人の看板製品でもある「センタレス研削盤」「両頭平面研削盤」の仕組みと特長について解説していきます。
ベアリング加工技術を活かした光洋のセンタレス研削盤
これまで積み重ねてきた光洋のベアリング加工技術が最も活かされている
センタレス研削盤は、円筒状ワークの外周を研削加工する研削盤です。
固定したブレードと調整砥石でワークを支持し、回転する研削砥石で外周面を研削します。
円筒研削盤では、ワークにセンタ穴が必要になりますが、センタレス研削盤はその名の通り“芯なし”であるため、ワークのセッティングが容易で、量産加工に向いています。

<センタレス研削盤の特長>
・研削抵抗によるたわみが少ないので、精度が安定する
・センター設定が不要なのでチャッキングがなく、ワークの搬出入が 容易のため、量産向き ・真円度が安定


