タイのインフラ整備を支えるサイアムカナモト

24/08/2018
関 正義
Chief Operating Officer

企業概要

当社の親会社であるカナモトは北海道の札幌に拠点を構え、建設機器レンタルなどの事業に取り組んでおります。カナモトはこれまでに、シンガポールや香港、上海などのアジア諸国のインフラ整備に尽力し、各国で進められている大規模な案件に対応しながら海外におけるネットワークを構築してきました。そのカナモトがタイに進出したことで誕生したのが、当社サイアムカナモトです。

カナモトがアジア諸国へ進出する背景には、ASEAN諸国の急成長があります。2017年10月に発表されたIME(国際通貨基金)の発表によると、ASEANは経済成長率が5%以上を維持すると予測されており、当社のあるタイも例外ではありません。現在タイでは、国鉄複線化や首都バンコクにおける都市鉄道の建設など、鉄道事業が全国的に計画されています。


事業の概要

タイの中部サムットプラカーン県に位置する当社は、建設機器のレンタルや修理をメインに取り扱っています。対応機種は充実しており、コンプレッサーやバックホー、タイヤローラー、発電機などの重機はもちろん、ウィンチライトなど工事現場で必要となる機器全般においてトータル700アイテム以上においてレンタルが可能です。当社では「顔が見える営業」をモットーとしており、レンタル期間や納品日などについてはすべてニーズに合わせて対応させていただきます。また、レンタル機器はすべて現場までお届けしており、即日のお届けや最短1日からのレンタルにも対応しております。さらに当社では、小規模ながら建設機器の販売も行っています。

当社はサムットプラカーンに管理部門機能を持つ本社がありますが、営業拠点としてラヨーンにオフィス兼ストックヤードがございます。また観光客が多く足を運ぶアユタヤからのお客様にも多くご利用いただき、スムーズな対応で好評をいただいております。


今後の事業展開・目的

当社では、タイはもとよりASEAN諸国のインフラ整備工事に尽力し、安心と安全を現場へ届けることで地域発展に貢献していくことを目指しています。タイでは現在、全土的にインフラ整備が進められているため、工事現場ではレンタル機器のニーズが今後いっそう高まることが予想されています。そのため当社では、ローカル企業から日系企業まで幅広い企業に対して提案~アフターケアまできめ細かいサービスを提供し、企業に支持され続ける企業であることを目標にしております。当社のモットーである「顔が見える営業」そして商品ラインナップの強化につきましては、今後とも力を入れ、建設機器の調達をワンストップで行うとともに、フルラインナップを目標としています。