
日本のトップ工作機械メーカーで知られるDMG森精機のタイ法人DMG森精機(タイランド)はタイで各種工作機械の販売とアフターメンテナンスの提供を行っています。
昨年9月にDMG森精機の新製品ターニングセンタ「NLX2500 2nd Generation」がリリースされ、北川鉄工所では同機械にあわせた専用パワーチャック「HGGH85-254/HGGH83-210」を開発しました。
本稿では、105mmの穴径チャックにより大径部品への対応を可能にした、DGM森精機のターニングセンタ「NLX2500|700」専用の新型パワーチャックの特長についてご紹介します。
DMG森精機ターニングセンタ「NLX 2500|700 2nd Generation」
長物に対応し、複数同時加工可能

高精度切削と優れた加工効率を実現するために開発された新型CNCターニングセンタです。自動車業界をはじめとする、高精度加工が必要とされる部品や大型部品など、様々な産業における複雑部品の加工に適しています。
ターニングセンタ「NLX2500|700 Gen2」の特長
・高精度
安定した動作システムにより、大型ワークピースや難削材であっても正確に切削することができます。また、作業範囲が広く大型ワークピースにも対応可能です。
CTI(Cellular Tool Interface)技術により効率的なツール接続と高速切削加工を実現しました。
DMG森精機独自のCELOS制御システム搭載により、操作しやすく、また機械制御を容易に行うことができます。更にデジタルシステムやIoTシステムへの接続により、スムーズに制御や加工結果の追跡を行うことができます。
本マシンは複数のツールを同時に使用することができます。複数工程を1台に集約することにより、ツール切り替えにかかる時間を削減し、生産柔軟性を高めます。

