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【光洋機械工業タイ/オーバーホール】 バンポーに新工場!オーバーホール提案でコスト最適化・長期間稼働に貢献

14/01/2020
西岡 康一
Director / General manager

光洋機械工業タイでは昨年8月、バンコク東方にあった二つの工場を統合・一元化し、新工場として稼働を開始しました。新しい拠点はチャチューンサオ県バンポーに位置し、総敷地面積は約6万6000平方メートル(2万坪)。

ここで主力の自動車向け中間車軸インターミディエートシャフトの生産を行なう一方、もう一つの成長事業である平面研削盤など当社製工作機械のオーバーホール・サービスを展開してまいります。自前の専用オーバーホール工場をASEAN域内に置くのは当社初の試みです。新しい当社タイ工場をどうぞよろしくお願いいたします。

新工場外観


<新工場所在地>



▲工場内 インターミディエートシャフトの製造ライン


ASEAN地域で長期間稼働を実現させる、光洋の工作機械のオーバーホール

タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピン、マレーシアなど東南アジア地域で当社が提供した工作機械は累積約1300台。このうち400台強が2000年代前半に導入されており、現在生産後10~15年を迎えた更新対象の機械になります。きちんと整備をすれば、まだまだ現役続行の可能なマシンたち。当社ではこうした更新対象機を一台一台オーバーホールの対象とし、製品保証を再付与していくことがメーカーとしての責務であると考えています。

こうした考えから、新設したのがオーバーホール専用工場です。
熱帯という過酷な環境下で使い込まれた工作機械は大きく疲労しています。さらなる長期間稼働には、抜本的なメンテナンスが欠かせません。もともとが当社製工作機械ですから、図面も手元に揃っています。オーバーホール工場の開設は、必然的な流れとして決定されました。

工場内には、日本で研修を積んだ専属のエンジニアらを配置。質の高い作業を展開してまいります。先輩が後輩を指導し、そのまた後輩を指導する。こうした輪が繰り返されていく。そんな仕組み作りを考えています。今から3年後の2023年までに32人体制。年間40台のオーバーホール目標を掲げています。


購入された機械ごとに機械診断(部品交換/オーバーホール等の提案)を行ない、コスト最適化を目指す

ご購入先をくまなく丁寧に巡回し、予防保全の観点から機械診断を行なう保証型サービスも展開してまいります。診断された工作機械ごとに「カルテ」を作成。部品交換に止まらず、時には「手術」(改造やオーバーホール、レトロフィットなど)の提案もいたします。こうすることで、お客さまが負担するコストも最適化することができると考えています。

繁忙期に備え、当社製中古機をオーバーホールして在庫化し、販売する体制も整えていこうと考えております。ひとたび景気が上昇に転じると、工作機械の需要は一気に高まります。こうしたニーズに応えていくことも、メーカーとしての責任であると位置付けています。

タイで本格化する当社のオーバーホール事業。ぜひご期待ください。

▲オーバーホール工場スタッフに抜擢されたChaisilp氏(30)。
2019年6月、日本の本社工場で「きさげ加工」の技術を取得。帰タイ後は、同僚への技術指導も行なっている。


■光洋機械工業タイのオーバーホール、メンテナンス事業に関心をお持ちの際は、下記フォームよりお問い合わせください。



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