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クロスボーダー輸送強化で更なる飛躍へ!近鉄エクスプレス タイランド!

05/12/2017
谷 康行
社長
近鉄エクスプレスについて
弊社、近鉄エクスプレスは1948年の創業以来、総合国際物流企業として世界各国に物流拠点を広げてきました。
タイには1989年に現地法人を設立。2011年にタイの現地物流会社TKKロジスティクスと統合しました。KWEグループとしては、15年にシンガポールを拠点に世界60ヵ国で展開するAPLロジスティクス(以下APLL)をグループに迎え、物流体制の強化を図ってまいりました。


アメリカ向け輸送と国境物流の強化へ
弊社グループは新たな拡大路線に打って出ました。先にも触れましたAPLLの買収です。買収したAPLLは欧米の船会社とのパイプが強く、ロジスティクス事業でも実績もあります。弊社は自動車関連や電子機器関連、APLLはアパレルや日用品というように、顧客産業層が異なり、お互いを補完しあう存在ととらえています。近鉄エクスプレスが元々得意とする航空貨物輸送にAPLLの海上輸送とロジスティクスが加わることで、さらにアメリカ向け輸送を中心に体制を強化。航空機や船舶のスペースを確保し、価格競争力の向上にもつながりました。またAPLLの買収により、航空貨物中心だった売上構成も変化しました。これまでは航空貨物が売上の53.8%を占める一方で、ロジスティクスは11.4%にとどまっていました。APLLが加わったことで、航空貨物が35.8%に下がった一方、ロジスティクスが36.5%まで上昇。バランスのとれた売上構成へとシフト。これにより、航空貨物輸送、ASEAN陸送、海上フォワーディングでの強化が実り盤石な基盤体制を構築することができました。

強固な体制が整い、新サービスを展開へ
2016年から18年にわたる「新中期経営計画3ヵ年」に掲げた、自動車、電機関連など高付加価値品の北米向け輸送は、順調に拡大を続けています。東南アジア各国の荷物を集め、混載便で一括でアメリカに大量輸送する「バンコクゲートウェイサービス」も好調に推移していることも北米向け輸送の拡大に寄与しています。さらに年間を通して、航空機のスペースを確保しているので価格競争力も高まりました。海上輸送も、KWE貨物のみを混載した日本向け自社サービスで強みをアピールできていると実感しています。ASEAN経済共同の発足で、需要が高まるメコン地域のクロスボーダートラック輸送の体制も整っています。17年12月には、タイ東部プラチンブリの工業団地内にて第2倉庫の稼働を開始しました。コンテナデポ、梱包工場、集配センター、倉庫機能を持った総合物流センターとなっており、高品質なワンストップサービスを提供できると確信しています。

弊社はサービス業ですので、人材がより一層重要となります。人材を育成し、組織力を強化することで、お客様に満足して頂ける質の高いサービス提供し、これからもお客様の“信頼”を勝ち得る企業・組織でありたいと思います。





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