

▲マシニングセンタや旋盤で加工したアルミニウム部品サンプル
創業から9年余り、タイ・アユタヤに拠点を構える協和NT(タイランド)は、これまでに30社以上、300種類を超える部品の加工実績を誇っています。自動車部品を主軸としながらも、現在ではカメラやプリンターといった精密機器、医療機器、船舶、航空機、二輪車といった広範な分野に展開を広げており、ますます高度化・多様化する顧客のニーズに応える技術と体制を確立しています。
多品種小ロットから量産、汎用材から難削材まであらゆる加工の実績あり
協和NTの加工対応力の強みは、CNC旋盤加工、NC旋盤加工、マシニング加工の三本柱にあります。CNC旋盤では主にバー材からの自動連続加工を行い、NC旋盤ではチャッキングによる一品一品の高精度加工を実施。さらに、マシニングセンタによる立体的かつ複雑な形状の切削加工も得意としています。これにより、小型精密部品から大型構造部品まで、多品種・小ロットから量産対応まで柔軟にこなせる体制が整っています。

▲マシニングセンタで加工したアルミニウムやステンレス部品
また、同社が対応可能な素材のバリエーションも非常に広く、汎用材から難削材まで網羅しています。
具体的には、アルミニウム(AL5052、AL6061など)、ステンレス(SUS304、SUS316など)、真鍮、鉄に加え、ハステロイやインコネルといった難削材にも対応可能です。これらの素材に対して、直径6ミリから20ミリまでのサイズレンジに対応する機械を活用し、μm単位の精度が求められる加工にも対応しています。









