日専工機タイは、「自動化機械・省人化機械の総合装置メーカー」です。
主に自動車関連製品や部品用の組立機、加工機などの設備の設計・製作、そして金属の塑性加工、組立てなども行なっています。
また、今後さらに加速するであろう自動化の波に対応すべく、日々の研鑽・挑戦を続け、様々な業界のお客様のご要望にお応えできる装置を製作。ASEAN、南アジア、中東を視野に入れ、タイから発信していきたいと考えています。
当社は、マルカマシナリー(タイランド)とタイ国内の12社の機械メーカーで結成された「TMM会」のメンバーです。各社と連携することで、「Japan Quality」の製品を製作しています。
本稿では、当社の高い技術力と、タイで「Japan Quality」を提供できる理由をご紹介します。
重要セクションに日本人スタッフを配置
当社は、合計4名の日本技術者(設計2名、電気設計1名、製造組立1名)が現場に直接携わっています。これは、日系の同業他社の中では比較的珍しい配置で、当社の強みとも言えます。
製作の土台とも言える各ポジションに日本人を配することで、モノづくりの基礎が安定し、お客様に満足していただける「Japan Quality」をお届けすることができます。
完成に至る各工程で品質検査を実施
日本人技術者たちは、日々現場での技術指導も行なっています。そのため、当社のタイ人スタッフは日本の製品水準をしっかりと理解しています。
しかし、理解だけでは高品質な製品づくりには十分とは言えません。
そこで、当社は各製作段階で検査を実施しています。
設備設計にはじまり、材料、加工、製造、配線、そして最後の試運転に至るまで、徹底的な品質検査を行ないます。
各工程で仕上がりを再確認し、質の高い製品を安心してお客様にお届けすることが、当社の基本的なモノづくりのフローであり、信頼となっています。


