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固定資産管理システム紹介|『EZDP V3』で効率的な資産管理を実現

11/10/2021
サムライアジア編集部

今回はマテリアル・オートメーション(タイランド)(以下MAT)が開発した固定資産管理システム『EZDP V3』について同社の技術トップで開発総責任者の石川正明氏に、製品の持つ機能の特長や導入のメリット等についてお話を伺った。


固定資産管理システム開発の経緯


編集部:
固定資産管理システム『EZDP V3』をそもそも開発した経緯をお聞かせください。

石川氏:
実は弊社の固定資産管理システムは開発に着手したのが2003年という結構歴史のある製品なんです。当時弊社が扱っていた会計システムは、機能は優れていたものの、固定資産管理の機能が装備されていませんでした。お客様からもシステムで固定資産管理ができないかとの要望も多く、他社の会計パッケージにも固定資産管理の機能をもつ製品が少なかったというのが当時の状況でした。そこで、固定資産を管理する専用のシステムがあれば自社の顧客にはもちろん、他社会計パッケージをご利用のお客様にも提案できるのではないかということから、独自に開発することになりました。

編集部:
製品名に「V3」と付けられているのは、その歴史を示しているのですね。

石川氏:
2004年に販売を開始した初期バージョンはコンセプトをそのまま製品名とした「Easy-DP」と名付けました。いうまでもありませんが「DP」は「depreciation」で「簡単!減価償却」です(笑)。単純な定額計算を行なえるだけの製品でしたが、その後、お客様からいくつもの要望が寄せられ、単純な計算だけではない機能も求められているのだなと感じました。タイ特有のBOI管理機能や、資産を親子関係で管理できる機能等を組み込んだ「Easy-DP Pro」を5年後にリリースしました。

編集部:
機能が徐々に増えているのですね。

石川氏:
そうです。第2弾となる「Easy-DP Pro」では標準機能の追加とは別に、オプションとして棚卸を簡易に行なう機能を開発しました。システムからバーコードを印字した資産管理シールを発行し、固定資産に貼り付けておきます。期末に行なう資産棚卸の際に、ハンディターミナルでバーコードを読み込むだけで簡単に資産棚卸表を作成できます。固定資産の数が多く、管理が煩雑で困っているというお客様からの声を反映しました。特に固定資産数が多い工場では便利な機能だと、高評価をいただいています。計算だけならどのソフトでも可能ですが、現物管理にもこだわった機能というのは他社製品にはない特長と考えています。


編集部:
開発は順調に進みましたか?ご苦労された点等あればお聞かせください。

石川氏:
タイは償却計算が日割りという日本とは違う計算方法でした。
また、法律も解釈があいまいな点もあり、お客様によって異なる方法がとられています。
単純な日割り計算を行なう「Easy-DP」から「Easy-DP Pro」を経て、償却計算のあるべき姿を見直し、より柔軟な償却計算に対応できるように新たに開発したのが「EZDP V3」となります。
この製品ではタイのみでなく周辺国でも使用可能とするために、多くの償却方法にも対応しましたが、この作業がかなり難航し、仕様を何度も練り直す必要がありました。


『EZDP V3』の特長とそのメリット


編集部:
では、「EZDP V3」で新たに追加された機能や特長をご説明ください。

石川氏:
一番の大きな追加機能は計算項目の変更に対応する機能です。例えば海外から購入した製品の場合、かなり遅れて諸経費の通知が来て取得価額が入力時から変更になることがあります。すでに償却を始めていますがどうしましょう、という問い合わせがよくありました。その場合自動で再計算をして、計算済みの過去月の償却費差額を当月で調整する機能です。入力ミスがあって数カ月後に気が付いた場合等もこの機能で対応できます。
また監査法人から耐用年数(償却期間)の見直しを求められた場合にもこの機能を使えます。事例は少ないですが償却方法の変更を求められた際にも活用できます。
一般的なマルチ通貨やマルチ言語に加え、複数子会社の管理を行なえるマルチカンパニー機能税務と会計を分けて管理したい場合に便利なマルチレイヤー機能等もこの製品から使えるようになりました。

編集部:
機能以外でも進化した点はありますか?

石川氏:
システム構成はWebアプリケーションで構築しているので、クラウド環境にして複数拠点からアクセスすることも可能です。ログインするユーザにより、編集・参照するメニューを管理することで内部統制に対する機能も強化しました。
さらにライセンスは資産数に応じてレベルごとに、サブスクリプションで提供いたしますのでお求めやすくもなっています。

無償評価版の提供


編集部:
最近始めたという評価版提供サービスに関してお聞かせください

石川氏:
はい、より多くの人に「EZDP V3」を知ってもらおうと評価版の提供を始めました。エクセルで固定資産の管理を行なっている方、すでに使用しているソフトはあるけれど機能に不満をお持ちの方、是非一度評価版で「EZDP V3」を試していただければと思います。登録資産数は500まで、試用期間は2ヵ月間と制限はありますが、その間はすべての機能をお試しいただけます。弊社Webサイトを通じて申し込んでいただければ、導入に必要なインストーラからライセンス、マニュアル一式をメールで送らせていただきます。日本語版はありませんがYouTubeに使用法を説明した動画も登録しています。タイ語版もありますので、担当スタッフの方に見ていただいてもいいかもしれません。

▶固定資産管理「EZDP V3」詳細はこちら


▲「EZDP V3」使用法説明動画 英語版

▲「EZDP V3」使用法説明動画 タイ語版

編集部:
固定資産の管理ソフトというと、どれも機能に大差はないものと思っていましたが、紹介いただいた「EZDP V3」はタイ独自のルールへの対応をはじめ、顧客ニーズを反映した豊富な機能を備えていることが分かりました。購入前に評価もできるということなので、まずは使ってみるのがいいかもしれませんね。本日はありがとうございました。


石川 正明 Masaaki Ishikawa
Operating Officer and General Manager

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