
事業の急速な拡大や複数拠点での業務が進む中、従来のオンプレミス型システムでは、柔軟性や情報アクセスの面で限界が生じがちです。
GLASIAOUS は、Business Engineering Corporation(日本)が開発したクラウド型ERP会計システムです。
全社で統一された会計基準の運用を可能にするとともに、多通貨・多言語対応、高度なクラウドセキュリティ、他システムとの容易な連携を実現。
これにより、業務の俊敏性と透明性を向上させ、社内IT管理の負担を大幅に軽減します。

■ GLASIAOUS の主な特長
1. グローバル会計基準対応
複数国の会計基準に対応し、財務諸表や税務レポートの作成が可能です。
経営層は、リアルタイムでグローバルな財務状況を把握できます。
2. マルチカンパニー/マルチエンティティ対応
複数の会社や拠点を横断した連結決算に対応。
勘定科目は共通設定・会社別設定のいずれにも対応し、柔軟な会計運用を実現します。
3. 多通貨管理
複数通貨での取引記録、為替レートの自動更新、為替差損益の即時計算に対応。
国際取引における煩雑な通貨管理を効率化します。
4. オンライン承認ワークフロー
Webブラウザやモバイル端末から承認が可能。
業務プロセスを簡素化するとともに、スピーディーな承認とペーパーレス化を促進します。
5. 高い拡張性と連携性
ERP、CRM、HR、給与システムなど、各種クラウドサービスと容易に連携可能。
既存システムを活かしながら、段階的な機能拡張を実現できます。

■ビジネス効果
経営層は、リアルタイムで事業状況を可視化することで、迅速かつ的確な意思決定が可能になります。
また、サーバー管理が不要なクラウド環境により、IT運用の負担を軽減。
拠点拡大や海外展開といった成長戦略にも柔軟に対応しながら、
全社共通の業務標準を確立し、安定した経営基盤の構築を支援します。
活用シーン
1. 海外に工場を持つタイ企業
本社は各国の売上・原価・利益を、単一のダッシュボードでリアルタイムに可視化。
統制と管理を容易にし、意思決定のスピードを向上させます。
2. IPO準備や監査対応を進める企業
会計業務を標準化し、透明性を高めることで、監査時の手戻りや修正作業を削減します。
3. ハイブリッドワークを導入する企業
クラウド環境を活用することで、オフィス外からでも経理担当者や経営層が円滑に業務を遂行できます。
製造業および中堅・大企業向けの業務システムに関するコンサルティングとサービスプロバイダーとして、
Material Automation (Thailand) Co., Ltd.(MAT) は、組織構造や会計プロセスの分析から、既存システムとの連携、教育、長期的な運用支援まで、一貫したサービスを提供しています。
MATは単なる導入ベンダーではなく、タイ市場およびグローバルな組織構造に最適化された実践的なシステム活用を支援する、信頼できるパートナーです。