
当社はタイで約5,000台の産業用冷凍コンプレッサーを納入しております。
そのコンプレッサーに必要なオーバーホール、そして冷却システム全体の運転診断、最適な状態を維持するために必要な点検(Inspection)や整備(Maintenance)、その全てを我々サービス部門が担っています。
サービス部門はスタッフ約30名で構成されており、タイ全土を6チームでカバーしています。
主な業務
1.定期的な機械のオーバーホール(部品交換・メンテナンス)
2.冷凍・冷媒システム全体の整備チェック
3.緊急対応(突発的なトラブル対処)
私たちは年間に約250件にも及ぶオーバーホールを実施し、ほぼ毎日発生する問合せに逐一対応しています。これだけ多数のオーバーホールや問い合わせに対応していくには、技術スタッフの育成・技術教育が欠かせません。
技術力を可視化『オーバーホール技術認定制度』
当社では、サービスマン全体の技術力底上げのため、アジア全拠点共通で社内オーバーホール技術認定制度を導入しています。「技術力」は目に見えない部分なので、拠点によって差が出かねません。
統一した基準を設けることで、グループ全体のレベルを均一化することが目的です。
技術認定試験は、コンプレッサーの機種(スクリューコンプレッサー or レシプロコンプレッサー)にあわせて、それぞれ1~3階級に分けられています。 当社タイ法人のサービスマンも日本で研修を受け、社内オーバーホール技術認定を取得しています。メンテナンスチームの各リーダーは、1級~2級を取得しているのベテランばかりです。






