今年のPROPAKでは、鶏の手羽のドラムレットを他の部位から正確かつ効率的に分離するために設計された手羽元用全自動脱骨ロボット「ウィンダス(Wingdas)」を展示しました。 さらに、生産能力を1時間あたり1,500本に向上させた脱骨装置のアップグレード版「TORIDAS Mark III」と、小型鶏もも肉の骨抜き用に特別に設計された「TORIDAS SE」 も発表しました。