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タイにおけるIoTを使用したFAの現状と三菱電機FAの「e-F@ctory」のご紹介

01/07/2019
川崎 豊
Director & Senior Advisor

当社、三菱電機ファクトリーオートメーション(※以下三菱電機FA)は、FAのリーディングカンパニーとしてタイの生産現場を支援しています。
今回は、タイのFAの現状と当社の統合ソリューションをご紹介いたします。


タイの中小企業まで広がるIoT、FAへの関心

タイでは、産業の高度化を目標に掲げた政府施策「Thailand4.0」などの影響もあり、IoTを使用したファクトリーオートメーション(FA)への関心が高まっています。
タイの大手企業の多くは、既にFAを推進していますが、昨今は中小企業もIoT、FAに注目しています。
今年3月に当社が開催した関連セミナーには、定員200名に対して300名の応募が殺到し、関心の高さを実感しています。タイが直面している「少子高齢化」と「労働人口の減少」という問題が、より一層IoT化・FA化に拍車をかけていると思われます。


タイでも本格始動!三菱電機FAのIoTを使った統合ソリューション「e-F@ctory」とは?

工場内の機械・機器には様々な有益情報が眠っています。
「e-F@ctory」は、機械・機器が持つ生産数量やタクトタイム、アイドルタイム、品質データなどを収集し、工場全体、サプライチェーン全体を改善・効率化します。
具体的には、工場内の様々な機械・機器をインターネットでつなぎ、各情報をリアルタイムに収集・分析・診断し、現場を改善していきます。
改善効果としては、生産性向上、品質向上、省エネ、安全性向上、セキリティ確保、そして費用削減が挙げられます。


三菱電機FAならではの強みとは?

強み①三菱は様々な現場を支援し、現場を知っている

三菱電機製のFA機器は、日本、そしてタイでもトップシェアを占めています。
それは、当社が最も現場を経験し、把握していることを意味します。三菱電機製の機器はもちろん、他社製の機器も含めた工場全体の改善提案が可能です。

強み②一流のシステムインテグレーターとの協働でデータ収集し、分析

2019年2月よりシステムインテグレーター(SIer)と「e-F@ctoryアライアンス」を開始しました。現場を把握する三菱電機FAとデータ収集・分析に長けたSIerが手を組み、最も効果的な統合ソリューションを追求しています。

強み③社内20名のアプリケーション エンジニアがお客様をサポート

三菱電機FAの社内には20名のアプリケーション エンジニアがおり、様々なアプリケーションの支援しています。お客様に必要な機能を付加し、工場の諸課題を解決していきます。


まずは、「データの見える化」から始めましょう

「eF@ctory」は、段階的に進めることができるソリューションです。
お客様の工場には種々の課題があります。しかし、課題解決にかけられる予算は無限ではありません。当社はお客様の現場を視て、お話しを伺い、予算も考慮して、最適なソリューションをご提案いたします。
いずれの場合も、ファーストステップは「データの見える化」です。
工場へのIoT導入、自動化をご検討の際は、当社にお気軽にご相談ください。


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