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【タイ・産業用ロボット】ビジョンセンサ+ロボットで様々な生産工程の検査に対応!【FA・自動化】

10/09/2019
澤田 和彦
IoT Solution Advisor

当社、三菱電機FAは、 FA(ファクトリーオートメーション)のリーディングカンパニーとしてタイの生産現場を支援しています。
今回は様々な検査工程に対応する「MELSENSORビジョンセンサ」と三菱ロボットの新製品である「MELFA RV-8CRL」をご紹介します。


増加する検査工程の自動化需要、三菱電機FAだからできること

近年、検査工程の自動化需要が増加しています。
主な理由としては、工場の人員不足、省人化によるコスト削減、検査品質の均一化が挙げられます。
自動化は、ロボットとビジョンセンサを組み合わせたシステムを導入することで進められますが、一般的に、このシステムの導入は容易ではありません。ロボットとビジョンセンサのメーカーが異なる場合、システムを組み合わせる過程で様々な問題が発生します。
三菱電機FAではロボットとビジョンをどちらも製品としてラインアップしているため、製品同士の親和性が高くスムーズな導入が可能になります。
次に、検査工程の自動化に使用する当社のビジョンセンサとロボットについてご説明します。


PatMax搭載で高速・高精度な位置決めが可能!
MELSENSORビジョンセンサがタイで販売開始

2018年より販売が開始されたMELSENSOR ビジョンセンサは生産現場の自動化をより統合的にサポートするために追加された新製品です。本製品は米国Cognex社の特許技術「PatMax」を搭載しており、従来の製品に比べ高速・高精度な位置決めが可能になりました。定点設置での使用も可能ですが、後述のMELFA ロボットと組み合わせることで多角的な検査が可能になります。
食品、電子・電気部品、自動車部品など幅広い分野での検査工程に対応し、検査品質の安定に貢献します。

左)ビジョンセンサ VS80  右)ビジョンセンサ VS70



タイでも多彩なラインアップを展開する小型産業用ロボットMELFA FRシリーズ

現在、三菱電機FAにはMELFA FRシリーズとして「垂直多関節ロボット」、「水平多関節ロボット」が展開しています。これらは、当社が得意とする小型ロボットシリーズで、多彩なラインアップをご用意しています。
電子・電気、自動車部品、食品、マテハンなどの需要が高く、今回ご紹介している検査工程の省人化はもちろん、従来の主用途である組み立て、ピック&プレイスなど幅広くご使用頂けます。
今月発売予定のMELFA RV-8CRLは実用性能を追求した無駄のない外観デザインが特長のスリム・コンパクト型のロボットです。垂直多関節型で、可搬質量 最大8kgです。
ロボットの躯体を小型化することで省スペースでの設置が可能となりました。従来の産業用ロボット比べると低コストで導入がしやすく、コストパフォーマンスが優れた製品です。

▲ MELFA FR 垂直多関節ロボット


▲ MELFA RV-8CRL(2019年9月発売予定)


保守・修理・技術サポートも三菱電機FAにお任せください!

当社では、製品導入後の保守・修理はもちろん、技術サポートも行なっています。現地スタッフ用のトレーニング講座や無料の技術セミナー、多言語対応のeラーニングと設備からヒトまでトータルサポートでタイの生産現場のFA化に貢献いたします。


相反する問題を抱えるタイの生産現場、
そして今後も加速するタイの 製造現場の自動化

現在、タイの生産現場には相反する問題があります。
ひとつは、「作業者が集まらない」という問題、2つ目は「人件費の高騰による省人化」の問題です。
お客様が抱えるこの問題に対して、当社は自動化のノウハウと関連製品で解決いたします。
タイが抱える少子高齢化の問題とも相まって、自動化は加速していきます。
当社は、FA(ファクトリーオートメーション)のリーディングカンパニーとして生産現場をサポート致します。お客様により良いソリューションをご提供するため、今年2月にe-F@ctory Allianceを設立しました。これは、自動化に欠かせないシステムインテグレータとの協業を強化するものです。
タイの生産現場の自動化(FA化)をご検討の際は、当社にご相談ください。


小型産業用ロボット、ビジョンセンサ、自動化に関するご相談は、下部のお問い合わせフォームよりご連絡ください。



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