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【METALEX2019】 協働ロボット×ウエアラブルデバイス「Hololen」ほか、独自FAソリューションを披露!

08/01/2020
サムライアジア編集部

Mitsubishi Electric Factory Automation (Thailand) Co., Ltd.(以降、三菱電機FAタイ)は、タイにおいてFA機器の販売・サポート事業を展開している。

この度、東南アジア最大級の製造業展示会「METALEX 2019」に出展した。

METALEX 2019 出展ブースにて


今回の展示のポイントについて、同社を代表してFA機器・ロボット販売&ソリューション課のアシスタントマネージャーであるモントリー・パンヤークンナーポーン氏にお話を伺った。

モントリー・パンヤークンナーポーン氏(Assistant Manager)


協働ロボット×ウエアラブルデバイス「Hololen」 ロボットの働き・効率を確認可能

注目製品に関して、モントリー氏は次のように話してくれた。
「今回、近日発売予定の、人と共同で安全に働くことができる協働ロボットを展示しました。ウエアラブルデバイス『Hololen』と併せて発表しました。ロボットの働きをモニターして、現在の機能効率を確認することができ、メンテナンスを行なう時期も確認することができるようになりました」。

Cobot (協働ロボット)


来場者の反応については、「この協働ロボットへの関心がかなり高かったです。三菱の従来のロボットと異なる形状ということもあり、訪れた方の関心を得ることができました。効率はどうか、使い勝手はどうかなどの問い合わせも多くいただきました」とモントリー氏。

また、この協働ロボットの他にも2つの注目製品を紹介していた。


産業用PC「MELIPC」 データ収集・分析と装置の制御に活用可能!

「まず、産業用コンピュータである「MELIPC」は、様々なデータを分類し分析してから、それをデータベースに投入する役目を果たすものです。私達の使用する機器のメンテナンスに関する分析プロセスを含むものとなっており、表示される標準グラフから予測可能となっています」(モントリー氏)。

MELIPC


「CC-LinkIE TSN」 生産現場とITシステムを融合するオープン統合ネットワーク

もう1つは、「CC-LinkIE TSN」だ。

CC-LinkIE TSN


「これは、高速通信LAN方式のネットワークシステムの基準であるTSNに基づいて製造しています。長所はLAN信号を同一ケーブルに統合できることです。このシステムは、ユーザーにとって非常に役立つものといえるでしょう」(モントリー氏)。


三菱電機FA(タイランド)の今後の展望について

さらには将来の展望についても語ってくれた。
「今回ご紹介した製品はみな、来年の当社のご提案の鍵になると考えています。産業用の新システムであり、『スマートファクトリー』への貢献を目的としているためです。

当社では、『e‐F@ctory』という言葉を使っています。これは、FAとITを統合したソリューションで、元祖『スマートファクトリー』とも言えます。今後のタイでは『e‐F@ctory』への移行は確実で、通信は非常に重要なものです。通信スピードの問題、データの正確性といった問題についても重要です。当社の提案する機器は、スマートファクトリーへの移行に貢献できると信じています」

最後に、昨今注目が集まるAI技術について。
「私達は、これからも絶えずに注目商品を開発していきます。AI技術も搭載していく予定ですので、ご期待ください。当社の開発したAI技術『Maisart』は、将来起こり得ることを分析し、予め警告してくれます。私達はこうした独自技術を継続的に搭載していきます」。


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