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築き上げた技術と人材でタイを中心に ASEAN周辺国のサポート体制を強化

01/08/2019
サムライ編集部



村田機械タイ法人の30年間は、日本の本社発展の軌跡とその歩みを等しくする。伝統産業であり、かつての日本の主力であった繊維機械の販売・サービスに始まり、自動車産業の隆盛をきっかけとした工作機械市場への進出。そして、新しい時代のモノの動きや管理のあり方を追求した物流システムの提案。そのあらゆる過程で重視したのは、顧客第一主義へのこだわりだった。

Managing Director
宮本 太司
92年入社後は繊維機械を担当、米国法人責任者を経て17年3月にタイ法人MDに着任。ベトナム/バングラデシュ法人MD兼任。


「お客様のすぐ近くで」と話す現Managing Directorの宮本太司氏。ベトナムとバングラデシュの現地法人MDも兼務しながら、新たなアセアン戦略の指揮を執ろうとしている。

宮本MDの下で主要3事業をそれぞれ束ねているのが、2008年入社の同期3人。 工作機械事業部の苅込淳、繊維機械事業部の橋本周一、Logistics&Automation事業部の西浦啓介の3氏だ。


Machine Tools Division

Sales Manager
苅込 淳
08年入社後、工作機械事業部へ。国内営業を経て17年4月にタイ赴任。旋盤の自動化等を提案する工作機械部門担当。


Textile Machinery Department

Sales Manager
橋本 周一 
08年入社後、繊維機械事業部へ。中国、ベトナム担当などを経て19年4月にタイ赴任。繊維機械部門担当。


Logistics & Automation

Sales Manager
西浦 啓介
08年入社後、繊維機械事業部へ。10年よりLogistics & Automation事業部国内営業を経て18年4月にタイ赴任。物流システム担当。



120人はいたという同期の中から選ばれた3人が再会を果たしたのが、産業の成長著しいタイの地だった。固く結ばれた同期の絆、それぞれの事業部を任された使命と責任感が3人のSales Managerたちを支えている。タイ法人をマネジメントの統括拠点に据え、彼らが目指すのはポテンシャルの高いアセアン市場だ。


タイで培った技術や人材、そして地域拠点を周辺国に再配置し、各国での新たな産業発展に貢献していくのがMURATA (THAILAND)の基本的な事業戦略だ。繊維産業の盛んなバングラデシュ、工業国入りを目指すベトナム、さらにはインドネシア。労働集約型部門は周辺国に、付加価値の高い部門はタイに於いて後方支援を行うなど、最適な仕組みと体制を日々模索している。そのための人材育成にも余念はない。

すでにいくつかの国にはタイで育ったエンジニアたちが派遣され、活躍を始めている。今後は、さらに加速していく方針だ。



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