
日本の総合機械工具メーカー「不二越」(東京)の「NACHI」ブランド。新たな革命的新製品が登場したと聞き、サムライアジア編集部はナチテクノロジータイランドのオフィスへ行ってきました。
「アクアREVOドリル」シリーズ、新登場!

新次元の切削工具「アクアREVOドリル」シリーズ。切削寿命は従来比2倍という驚異の長寿命です。高速高能率加工に対応し、加工時間を大幅に短縮しトータルコストダウンを実現します。タイ法人設立20年を迎える2019年、NACHIはこのシリーズのナインラップを順次拡大していきます。
1999年設立のタイ現地法人NACHI TECHNOLOGY (THAILAND) CO.,LTD.(ナチテクノロジータイランド)。タイのモノづくりを支える切削工具市場において、ナチはこれまでその地位を確かなものとしてきました。98年販売開始の初代「アクアドリル・シリーズ」。それから10年後に発売した2代目「アクアドリルEXシリーズ」。そして、満を持して18年11月発売となった3代目「アクアREVOドリル」シリーズ。10年周期の新製品投入が、技術革新と新たな市場形成の原動力となってきました。
性能の決め手である3要素同時のフルモデルチェンジ
今回の新製品開発にあたり、「素材(材料)」、「形状」、「表面処理(コーティング)」のあらゆる面で綿密なリノベーションが行われました。これは、コーティングと形状についてのモデルチェンジに止まった前回EXシリーズから大きく変わった点です。上記3つの要素の善し悪しが性能の大きな決め手となる切削工具。ただ、全てが同時に見直され、新製品として世に発表されることは、これまで市場原理からしてもまずありませんでした。
それに挑んだNACHIの決断。3要素を全面的に改善しフルモデルチェンジ。タイを含め世界で同時発表しました。全てがオリジナルの、新開発超硬母材、新設計直線切れ刃、そして新開発REVO-Dコート。3つの新次元が導いたのが、従来のドリル性能を圧倒・凌駕するまでの耐久性と安定性です。



