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【タイ・不具合品ゼロ】ライン工程でNG部品を出さない画期的システム「LINE QC SPECIALIST」タイで本格稼働!(前編)

04/09/2020
矢田 一晃 Kazuaki Yada

「生産ライン工程で全数自動検査をせずに100万個に1個(ゼロPPM)の不具合品も出さない!」
当社が開発した画期的なシステム。それが「LINE QC SPECIALIST」です。
このシステムは2020年7月にタイでリリースされ、直後から多くの反響・お問い合わせをいただいています。

その中で「内容を理解できない」「使ってみないとイメージが湧かない」といった声がたくさんありました。
私、矢田がLINE QC SPECIALISTの機能とその役割について、前後編にわたって解説します。


LINE QC SPECIALISTの役割

LINE QC SPECIALISTは「ありそうでなかった新しいシステム」なので、イメージは湧きづらい部分があるかもしれません。

まず、不具合品ゼロの大前提としてあるのが「品質は工程でつくり込む」という考え方です。
工程内検査や、ナノ精密が得意とする出荷前自動選別を徹底すれば、NG(不具合品)を見つける精度は向上しますが、不具合品そのものは減りません。
NGを根本的に減らすには、工程で不具合品の発生源対策を行う必要があります。
その対策こそ、工程内で不具合品を作らないための総合監視・管理システムLINE QC SPECIALISTです。


LINE QC SPECIALISTの仕組み

LINE QC SPECIALISTは、社内の製造ルールに則り、製品が常にスペック範囲内(量産規格の内側)で、かつ安全に製造されるよう、ソフトが作業手順と設備(機械)・測定器を監視・管理する仕組みです。
例えるなら、能力に不安があるラインに、優秀なQC担当1人を張り付けて監視するイメージです。
現実的には、責任者は日々の業務で忙殺されているので、実際に人が常駐してラインを監視することはできません。また、優秀なQC担当者を雇うことも人件費=コストと考えると二の足を踏んでしまいます。

それに対して、LINE QC SPECIALISTは、ソフトが社内ルールに則り生産を管理させます。
ソフトの導入により永続的に不具合品のストレスから解放される利点は、管理者・責任者の方にとって大きいはずです。

【LINE QC SPECIALISTの機能・メリット】

①専用ソフトによる、ライン工程内作業の監視
②ルールから外れた行動やラインの異常を検知した場合に警告音を鳴らし、機械を停止させる
③電子化による副次効果で、帳票の自動化・ペーパーレス化を実現
④現場作業者の負担軽減
⑤管理者側が欲しいデータへのアクセスが容易
⑥現場の業務レベルを統一する効果
⑦属人的になりがちなライン業務を標準化し、人材の配置転換にも強い工場となる

後編では、LINE QC SPECIALISTを導入するにあたっての必要事項などを解説します。



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