
タイでも「心で感じて、技術で応える」西居ファインプレス
当社の母体である西居製作所は1949年、東京都大田区に設立されました。設立以来、長年にわたり、金型およびプレス加工に取り組み、その品質を向上させてきました。
2006年、当社は、初めての海外拠点「NISHII FINE PRESS」をタイで設立し、2007年に精密加工の量産事業を開始しました。そして2011年には、当社のコア技術である金型事業をタイでもスタートさせることができました。タイでは、カメラ部品の量産プレスを足掛かりに、日本で実績のある取引先様にチャンスをいただきました。現在は自動車業界との取引が大幅に増えています。

▲Nishii Fine Press(Thailand) Co., Ltd. President 西居広和さん
西居製作所のモットーは「心で感じて、技術で応える」です。このモットーのもと、タイでも経験豊富な日本人スタッフと、若くて優秀なタイ人スタッフが、互いの得意分野を生かし、日々の業務に取り組んでいます。近年、タイでも自動化が進み、当社でも半自動化「セミオートメーション」を利用しています。しかし、「心で感じる」ことが弊社のモットーですので、全てを機械に置き換えることはありません。機械は心で感じることができませんからね。しかし、人間が感じたことを技術に反映させれば、機械は応えてくれると思います。人も機械も適材適所が重要です。スタッフと機械が連携して、質の高い自動車部品を継続的に供給できるよう取り組んでまいります。
