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人の動作に近い極限のねじ締め機 ユニット販売も開始で自動化に貢献を

05/11/2018
小谷 正彦
Managing Director

モノづくりに欠かすことのできない工業用ファスナーの「ねじ」。この小さくて確かな部品の締め付けを専門に行う「自動ねじ締め機」を生産販売しているのが、京都府綾部市に本社を置く「日東精工株式会社」です。自動ねじ締め機「SR565Yθ-Z」の生産は本社産機事業部の所管で、この分野を担当するタイ事業子会社が当社「タイ日東精工マシナリー」にあたります。タイ国内には他に、ねじ生産などを行うファスナー事業部所管の「日東精工(タイランド)」もあり、2つのタイ事業子会社を設置してチーム日東精工を構成しています。


優れた3つの特徴

 SR565Yθ-Zの優れた特徴は次の3点です。

1. 高品質なねじ締め

締め上げ時の推力を調整しながらねじ締めを行っていく点を挙げることができます。まさに、人の動作に近い極限のねじ締め機。これにより、最適にフィットした高品質なねじ締めを実現することが可能になります。


2. 省スペース

省スペース性は、ロボットのX駆動を廃し、スカラ型とXY型の複合に改めた点に最大の特徴があります。通常、ロボットの駆動はX軸とY軸によって構成されます。しかし、それでは動作する範囲が広くなって機械本体も大型化を免れません。これを解決したのが本機です。X軸の代わりに旋回駆動を取り入れ、動作性能を維持しました。一方で小型化に成功。次工程にも移りやすくなりました。


3. ねじの自動供給

自動供給にも当社自慢の技術が収められています。エア圧縮で確実な締め付け。時間も短時間で済み、作業効率を上げることができます。一般的なパーツフィーダーに比べ、低コスト、低騒音も嬉しい利点です。


ユニット販売も開始

コスト面などの理由から、自動ねじ締め機まるまる一式の導入が難しいケースにも対応して、ユニットごとの販売も開始しました。ねじの自動供給装置だけ、単軸自動ねじ締めユニットだけという販売にも対応しています。しかも、他社ドライバ搭載も可能ですから、新たな負担も生じません。現有機に最小限度の投資で、新たな生産性能を確保。小規模生産現場の強い味方です。


MTALEX2018へ出展

METALEX2018  ▶HALL105  ▶NO.5B42

11月下旬から開催されるMETALEX2018にも出展し、実演も行います。タイ人エンジニアの皆様にも当機の良さをご理解いただくため、タイ語の配布物もご用意いたします。作業の自動化、省人化に欠かせない自動ねじ締め機SR565Yθ-Zの魅力を存分にお楽しみください。

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