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「プロダクションモニター」で、より良い生産環境を提案します!

28/11/2017
坂井雄二 YUJI SAKAI
マネージングダイレクター
NSECについて
私たちNSECの本社である日本セックは、1979年、富山県で創業しました。LED表示板・プロダクションモニターや自動窓口受付システム、LEDパネルモジュールの開発・製造・販売をしております。創業からもうすぐ40年。「情報と制御で社会に役立つ商品を創造する集団になろう」をスローガンとし、技術を通じて社会に貢献する企業でありたいと願い、努力を重ねてまいりました。





NSECの原動力
NSECの強み・特徴の1つのとして挙げられるのは、過去の実績や慣例にとらわれず、自由な発想で製品開発などを行えることです。
当社の代表的な製品である、LED掲示板・生産管理モニターの「プロダクションモニター」のアイデアは、現場で働く人の声・気持ちから着想を得ました。従来のように、企画部の人間や現場監督、いわゆる「上」からの感覚・意見では、おそらく誕生しなかった製品だと思います。

膨大な数を生産していく工場では、実際にどれだけ生産をしたかといった実績が見えづらいため、モチベーションを保つのが難しいといった声がありました。プロダクションモニターは、生産状況を数値データとしてリアルタイムに現場のスタッフに“見える化”することで、自然とスタッフのモチベーション・やる気を引き出し、生産性を上げるというもの。
上司からの指示でも人は働きますが、やはり、自発的・能動的に動くのとは違いますよね。現場の意見に耳を傾ける企業風土は、これからも大切にしていきたいですね。




初の海外進出
タイに進出したのは2008年。バンコクにオフィスを開設しました。タイで提供しているサービスは、生産管理システムが全体の4割、設備システムが4割、看板方式の部品供給システムが約2割となっています。主な取引先は自動車関連が8割、電機・電子関係などの企業が2割という構成です。

現在、注力しているのが、「見える化最前線」と標榜している工場での「プロダクションモニター」です。先ほど触れたとおり、生産状況を一目でわかるよう、「製造目標、実際の数値、目標との差」の3つを表示し、オンタイムで生産状況を把握することができます。
大型ラインからセルラインまで対応でき、モニターの色分け、ペースメーカーの設置も可能。また、目標値と製造実数値のギャップを察知し、アラートすることで、不良発生時も迅速に対応できるようになっています。実際、導入していただいた企業からは「10%以上、製造効率が上がった」という喜びの声もいただいております。

さらに、同製品に付随するソフト「f-22」を使用すれば、製造過程のデータ収集から分析、問題解決までを一気に担います。工場の全ラインをパソコンで一括表示でき、日割りから月間までの生産計画、生産数推移の分析、異常時の管理者へのメール通知機能などがございます。
データのCSV出力やエクセルへの書き込みも可能。製造現場によって異なる特殊な状況にも、当社エンジニアが対応し、ソフトのカスタマイズも行います。少しでも早く不具合を見つけ、早急に対応していくことで、お客様の生産効率を上げるサポートをしていきたいですね。




基本姿勢は変わらない
今後も、地に足の着いたモノづくりをベースとし、真のユーザーニーズを見つけ、その要望を実現する努力を重ねていきます。今、生産現場に求められているものは何か。本当に社会の役立つものは何なのか。数字や短期的な効果だけでなく、本質を見極め発想することが大切です。売上や規模の大きさやにとらわれず、真に価値のある企業をめざしてまいります。


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坂井 Sakai
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Email: sakai_yuji@npsec.com