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PLICがタイで提案する自動倉庫の強みとは?「お客様にとっての『当たり前』を実現する」

21/08/2019
サムライ編集部

タイにおいて物流の自動化ソリューションに力を入れるPLIC。(前回記事はこちら)中でも特に注力しているのが、自動倉庫(AS/RS)の提案だ。
自動倉庫は、これまで人が行っていた入出庫作業や在庫管理などを、多段高層ラッ1クに収納してコンピュータで一元管理する自動化システム。倉庫のスペースの有効活用や作業効率を向上させるものとして注目されている。


PLICがタイで自動倉庫を提案する際の強み

PLICは、自動倉庫や最新の物流自動化ソリューションに関する製品情報やノウハウを有している。
タイでの物流事情を知り、かつ自動化分野で世界をリードするヨーロッパの情報も揃う。

そのため、下記の点がPLICの強みと言える。

● 日本製のほか欧米製・中国製など顧客の要望や予算にあうシステムを提案することができる。
● 自動倉庫を扱う日系大手にもそれぞれ得意・不得意な分野があるが、PLICはそれらをカバーしながら提案することができる。


楠生 恆(くすお わたる)Managing Directorは、「お客様が求めるのは、現状の課題を解決する最適なソリューションの提案」だという。
世界には、様々な技術・機能を持つ自動倉庫が、広い価格帯で開発・製造されている。
PLICは、倉庫の管理等で何かしら課題を抱え、その解決方法を探っている企業に対して、PLICならではのアイディアを提案していきたいと考えている。


トータルソリューションで顧客の「当たり前」を実現する ~自動倉庫導入事例~

PLICの自動倉庫の導入実績の1つに、プラスチックバッグ等を製造するタイローカルの大手企業「TPBI PUBLIC COMPANY LIMITED」社がある。
導入前に同社が抱えていた課題は、「保管のスペースが足りないため、限られたスペースを最大限に使えないか」というものだった。自動倉庫を検討する企業が一番多くあげる課題だ。

これに対し、PLICは高さを活かした保管方法を予算に合わせて提案。倉庫ビル自体の建設も担当した。また実際の稼働までに、従来使ってきた社内システム(ERP)とPLICのシステムを統合する必要もあった。

大規模な倉庫である一方、動きの精度はミリ単位の正確さが求められた同案件。
中国製や韓国製も含めて4、5社とのコンペを勝ち抜いての受注だった。

楠生MDは、「自動倉庫は『正確に動いて当たり前』。そこまでのプロセス(建設・カスタマイズ・設置など)は大変ですが、トータルソリューションでお客様にとっての『当たり前』を実現するのが我々PLICです」と話してくれた。  

自動倉庫を導入したTPBI PUBLIC COMPANY LIMITEDのCOO・SITTICHAI BORRISUTTANAKUL氏。「倉庫としてのスペースに余裕ができた。作業の時間が非常に短縮され、かつ正確なオペレーションができる様になった」と語る。


PLICの自動倉庫 お問合せから導入までのフロー

楠生MDに自動倉庫の導入までの流れも伺った。

1. 問題点・課題のヒアリング

「新しい事業や案件に取り組みたくても保管場所(スペース)が十分に無い」など先方の抱える問題や、 希望の機能・予算等を把握。

2. プレゼン提案

希望や予算、先方のビジネス体制に合う内容を提案。

3. 図面(ラフ)提案

大まかなイメージとして図面を用意(所要日数:2、3日)。

4. 提案書提出

図面提案を経て、さらに具体的な要望をヒアリング、提案、打ち合わせを重ねる。 

5. 受注

6. システム開発・建設・設置


「経営層が新しいこと、先進的なことにおもしろさを感じて動き出すことが多い」という自動倉庫案件。
それだけに、顧客の課題・希望をどこまで把握し、提案に反映できるかが重要だ。
また、タイではまだ自動倉庫を知らない人も多く、何かトラブルがあった際のサポート体制も大切になる。

タイでの倉庫管理で課題がある、または自動倉庫に興味がある。そんな場合はPLICに相談してみてはいかがだろうか。


自動倉庫などの自動化システムの導入をご検討の方は、お問合せフォームよりご連絡ください。



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