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タイでフォークリフト事業と物流の自動化ソリューションを進めるPLIC(プリック)とは ?

25/02/2019
サムライ編集部

1996年にタイで設立したPLIC(プリック)。サムライ編集部は、PLIC創立者の楠生マネージングダイレクターと松崎社長/COOに、PLICの設立背景や注力している事業についてお話を伺った。

フォークリフトのレンタル事業から始まった

楠生氏はもともとオリックス(タイ・オリックス・リーシング)の駐在員として1992年にタイに赴任。「当時色々な企業を訪問して、タイで働く多くの人との出会いがありました。自分の力で頑張っている日本人を見ると、なんとなく羨ましい気持もありました」。
そして楠生氏は、40歳の誕生日の日に「よし、タイで自分の力で何かやってみよう!と決意し」、それから2年後の1996年に独立、PLICを設立した。

左:楠生 恆 Managing Director
右:松崎 勉 President / COO


「最初は何でもできることから」と、8台のフォークリフトのレンタル事業を開始。1980年代頃から日系企業の倉庫や工場が続々と建設されて、フォークリフトの需要が大きくなっていた。販売を行う企業は多くあったものの、レンタルを行う企業は殆ど皆無。そこでレンタル事業に目をつけたとのこと。
松崎氏が「目のつけどころが良かった」と話す通り、順調に実績を積み、「住友フォークリフト」のタイ正式代理店に。徐々にフォークリフトの種類や台数を増やし、「住友フォークリフト」の他に「Linde(リンデ)」や「KOLEC(コレック)」といったメーカーの様々な物流搬送機を揃えるようになった。

広々としたオフィス


自動化に貢献する物流ソリューション提案を開始

一方、タイでは近年急速に人件費や物価が上昇し、あらゆる現場に置いて自動化のニーズが出てきた。いかに効率良く、高い生産性で事業を進められるか が非常に重要になってきたのだ。これは、楠生氏がお客様の現場を訪れて、実際に肌で感じてきたこと。
それを受け、PLICでは倉庫業務の効率を大幅にアップさせるAS/RS(自動倉庫)や人的ミスを防ぎ業務スピードを上げるWMS(倉庫管理システム)、RFID(自動認識技術)など、自動化(オートメーション)に貢献するソリューション提案にも注力するようになった。20年以上の実績のあるフォークリフト事業に次ぐ2本目の事業の柱だ。


オリックス元役員の松崎氏をPLICのPresidentに。先輩後輩の強力タッグ

今から3年前の2015年7月には、オリックス時代の楠生氏の先輩だった松崎氏がPLICの社長/COOに。松崎氏はオリックス本体の役員やオリックスのグループ会社の社長などを経験しており、「昔から知る心強い存在でした。松崎にPLICのトップに立ってもらい、私自身は現場で動く方に注力しようと思って、彼にオファーしました」と楠生氏。それに対し松崎氏は「ちょうど役員を終え定年を迎えたところにオファーをもらったんです。実際にタイに来て現場を見て、『PLICを盛り上げていこう』という気持ちになりました」。色々な面で協力し合い、知恵を出し合いながら事業を進める強力な体制になった。

フォークリフト事業と時代の流れを捉えた物流自動化ソリューション。タイ社会において進化を続けるPLICに注目だ。


■お問合せ
PLICの物流ソリューションやフォークリフトのレンタル・販売にご興味をお持ちの際は、お気軽にお問合せください。

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Tel: +66 (0) 2159-8222
楠生 恆  Wataru Kusuo
Mobile : +66 (0) 83-988-0399



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