
第28回目となる“PROPAK ASIA 2020”。10月20〜23日の4日間、バンコク国際貿易展示場(BITEC)にて開催される。PROPAKは、食品・飲料、医薬品・医療用品、化粧品などの製造加工技術と梱包・包装分野の展示会である。原料からの加工技術、保管、検査、運搬しやすく環境にやさしい梱包設計など、幅広いソリューションが一堂に会する。
製造加工技術・包装分野を幅広いソリューションが集まる展示会 今年はリアル&オンラインの2種類を用意
ProPakという展示会名は、Processing(加工) の Pro と「Packaging(包装・梱包)」のPakの2つを合成して名付けられている。 今年の開催テーマは「事業の拡大に繋がるサステイナビリティ〜様々な状況下での適応と継続的成長~」 だ。
開催のねらいについて、Informa marketsのASEAN地域 プロジェクト代表のルンペット・チターヌワット氏に話を聞いた。
「昨年は1,000社を超える出展がありましたが、今年は新型コロナウイルスの影響により、550社ほどに留まる見込みです。入国規制があるため海外から参加できない影響は大きく、タイに拠点のある外国企業のうち、今年の参加は約20%程です。しかし、今年は新たな取り組みとして“Physical exhibition”と“Online exhibition”の2種類を用意しています。」
Physical exhibitionは、従来通りの会場で直接、様々な製品や技術を見学できる展示会だ。 一方のOnline exhibitionは、今年10月19〜25日の期間で開催予定のオンライン展示会である。参加者は、ウェブ上のプラットフォームを通じて、その場にいるかのような感覚で商談やビジネスマッチングに参加することができるという。
“PROPAK ASIA 2020”のテーマは「困難な時期でも持続的に成長できるビジネス」 デジタル活用でビジネスの機会促進
今回のPROPAK ASIA 2020は、デジタル技術を活用して行われることが大きな特長だ。事業の継続的な発展の手助けとして、デジタルを活用してタイの事業者がビジネスネットワークを築き、困難な時期でも運営を継続できるようにサポートする。また、タイではEコマースが急拡大しており、その需要に最大限に応えるためのツールを提示できるよう努める。
デジタルを通じた海外の取引先開拓も多くの事業者にとって重要課題だ。デジタルプラットフォームは、企業同士の出会いの場になると共に、より多くの海外顧客を獲得するための機会となるだろう。
今回のPROPAK ASIA 2020は、デジタル技術を活用して行われることが大きな特長だ。事業の継続的な発展の手助けとして、デジタルを活用してタイの事業者がビジネスネットワークを築き、困難な時期でも運営を継続できるようにサポートする。また、タイではEコマースが急拡大しており、その需要に最大限に応えるためのツールを提示できるよう努める。
デジタルを通じた海外の取引先開拓も多くの事業者にとって重要課題だ。デジタルプラットフォームは、企業同士の出会いの場になると共に、より多くの海外顧客を獲得するための機会となるだろう。

