エアシリンダからの置き換えも可能

日本の小型産業用ロボット専業メーカーとして、電動アクチュエータ市場で圧倒的トップシェアを誇る株式会社アイエイアイ(IAI)。同社は、サーボ制御による高精度な動作と省エネ性能を両立した製品群で、幅広い業界の生産性向上に貢献しています。
PTSタイランドではIAI製品の正規販売代理店として、タイ国内の自動車、電子・電機、食品、医薬品、化粧品など多様な分野へ最適なソリューションを提案しています。
今回は、IAI Robot (Thailand) Co., Ltd.の神 耕平GMとともに、同社の看板製品『エレシリンダー』についてご紹介します。
IAIは製品開発に注力しており、新製品の開発スピードや約800万点にのぼる豊富なラインアップが大きな強みです。さらに、基幹部品を内製化しており、高性能・長寿命な製品を短納期でコストパフォーマンス高く提供することができます。 電動アクチュエータは、製造ラインにおけるを担う装置です。従来のエアシリンダと比べて動作制御の自由度が高く、位置決め精度にも優れています。主な用途としては、などが挙げられ、あらゆる製造現場の自動化・高精度化に欠かせない存在です。
▲左から、IAI神氏、PTS田中
豊富なラインアップと主要部品内製化による高コスパがIAIの魅力
電動アクチュエータは自動化と省エネを両立できる将来性の高い製品として注目を集めています。カーボンニュートラル取り組みへの関心の高まりも相まって、実際にタイにおける実績も順調に増えています。

多様な工程で活躍する電動アクチュエータ


「タイでもカーボンニュートラル化への関心が高まっています。エアシリンダから電動アクチュエータへの置き換えは、環境対応と生産性向上(サイクルタイム短縮)の両面で大きな効果があります。さらに、立ち上げ工数を削減でき、長寿命かつ耐久性が高いため、コストメリットも大きくなります」(IAI神氏)


