
Precision Tools Service (Thailand) Co., Ltd.(以下、PTSタイ)は、ミツトヨ製測定機の導入・デモ・アフターサポートまで一貫対応するタイ正規販売代理店です。
本稿では、ミツトヨタイランドのタナワット氏と共に、MiSTAR555やQM-Fitを中心とした、タイの製造現場に最適な計測ソリューションをご紹介します。
CMM「MiSTAR555」|タイの製造現場向け三次元測定機
MiSTAR555は、工場フロアでの実使用を前提に設計されたCNC三次元測定機(CMM)です。従来型CMMのように専用の恒温測定室を必要とせず、製造現場でそのまま使用できます。
【主な特長】 
▲ ミツトヨタイランドショールームの「MiSTAR555」
■ 生産ラインでそのまま使用可能
専用の恒温測定室や厳密な環境管理は不要。一般電源で使用でき、圧縮空気も必要ありません。設置が容易で、省スペース化を実現します。
10~40℃の環境下で精度を保証。リアルタイム温度補正機能と、粉じんに強いアブソリュートスケールにより、現場でも安定した測定を可能にします。
横型構造とテーブル下収納型コントローラーにより、従来型CMMと比較して設置面積を大幅削減。三方向オープン設計でワークの出し入れもスムーズです。
オンライン検査システムと連携可能。Status Monitorで稼働状況を可視化し、Condition Monitorで予防保全を支援。 MeasurLinkによるデータ分析で不良率低減と品質管理の効率化を実現します。
実際の導入現場では、作業効率の向上と追加導入につながった事例もあります。タイ工場でCMM導入をご検討の企業様にとって、設備投資を抑えながら現場測定を実現できる有力な選択肢です。



「今後は非接触測定に加え、測定データとデータマネジメントシステムの連携をさらに強化し、ロボットや生産ライン設備との接続を進めていきます。ミツトヨタイランドは、タイのお客様の生産ラインのスマート化を支えるパートナーであり続けます。
現在、バンコク本社をはじめ、アマタシティ・チョンブリ支社、アマタシティ・ラヨーン支社(5月リノベーション完了予定)の計3拠点でサポート体制を整えています。ぜひ当社の最先端ソリューションをご体感ください」(Assistant General Manager タナワット氏) 


