バスケットボール
自己成長につながるライフワーク
第7回目はITCエネクス(タイランド)・ゲームさんのライフワークであるバスケットボールについてご紹介。彼はバスケを通して日々、自己成長につながる良い刺激を受けているとのこと。中学生の頃から続けているバスケへの情熱と想いを語ってもらいました。
中学生の頃、先輩からの影響でバスケットボールを始めました。早く上手くなりたくて、いつも学校のコートで練習をしていました。日々の努力の甲斐もあって、学校のトーナメントで優勝しました。自分でプレーする他にも、NBAのカイリー・アービング選手のファンなので、彼の試合を見るのも好きです。人生に一度でいいから本場のスタジアムで生のNBAの試合を見てみたいです!
社会人になった今でも友達とバスケを続けています。学生の頃は「勝利」にこだわっていましたが、今はエクササイズや友達付き合いの一環としての大切なツールに変わりましたね。
バスケを通じて多くのことを学びました。仲間とバスケをする時間が自己成長につながっていると感じています。だから、どんなに忙しくても時間をつくってプレーするようにしているんです。
バスケは私にとって生涯続けていきたいスポーツ。読者の中に、私と同じような社会人バスケットプレイヤーがいたら、どんなに忙しくても続けてほしいですね。
石田チャヤーコン(ゲーム)
エンジニア
ITCエネクス(タイランド)
佐藤 Sato
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