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Reikoが教えてア・ゲ・ル Vol.6

05/11/2020
Reiko

人気インフルエンサーが”タイの今”を解説!

 こんにちは、Reikoです。新型コロナが拡大し、人々が新しい生活様式に適応するようになって半年以上が経ちました。 このコラムでもタイのコロナの状況をレポートしましたが、今回はコロナの最新状況を私自身の生活の変化も交えてお伝えします。

【プロフィール】
テレビタレントやインフルエンサーとして活躍中のタイ人。
PPTVの東京オリンピックレポーターも務め、日本が大好き。
日本語が堪能で、早稲田大学への留学経験もある才女。


「タイにおける新型コロナの状況 Part2」

 タイは市中感染がほぼゼロで推移し、新型コロナは収束したと言っていいでしょう。しかし、まだまだ安心はできません。タイで暮らす人々は、新しい生活様式を継続して います。
 鉄道やデパートなどの公共の場所に入場するときは、検温、アプリを使用した個人情報の登録、マスクの着用が義務化されています。タイ人は病気でもマスクを着用する習慣がなくPM2.5の拡大の時でもここまで着用率は高くありませんでした。マスクなしだと入場不可という厳しい措置が功を奏しているのかもしれません。
 現在、タイで販売されているマスクには、たくさんのバリエーションがあります。 使い捨て、 布タイプ、 そしてオリジナルデザインのものがたくさん出ています。 マスク用のネックストラップは便利で、個性を出せるアクセサリーとしても人気急上昇中です。

新型コロナは、私や友達の仕事と収入に大きな打撃を与えています
 私の周りの多くは、日本関係や旅行、エンターテインメント、コンテンツクリエイターの人たちです。彼らのライフスタイルの変化と言えば、オンラインで食品やお菓子の販売を始めた人が多いです。自分が売ったり、友達の商品を買ったりして支え合っています。
 航空会社の社員は休業期間中に自宅勤務になったり、一部にはリストラされたりした人もいます。新しい分野に挑戦するほか、コネクションが多い人はすぐに新しい仕事を見つけて、今も忙しく働いています。こういう状況になると副業の重要性がよく分かります。今の時代、1つの収入源では安心できませんね。
 カメラマン、プロダクション系の友達は、ロックダウンの時期にはもちろん撮影ができず 暇でした。ブロガーやユーチューバーなど自分のSNSで仕事できる人ならまだいいのですが、制作スタッフはGrabの宅配スタッフなど別の仕事に挑戦する人もいました。
 ツアーガイド、ホテル、旅行会社の友達は最も辛い状況です。何もできなくなって、オンラインショッピングの店を開いたり、ロックダウン後は海外旅行専門だった人は国内旅行に切り替えた人が多いです。
 もちろん私も大きな影響を受けています。日本への渡航ができなくなり、日本旅行の番組のMCの仕事がストップしました。代わりにタイ旅行を紹介するようになりました。翻訳・通訳、イベントMC、ブロガー・ユーチューバーなどの仕事を頑張っています。収入はかなり減っていますが、今は文句を言う時ではないと思います。これは世界中の人々が共通で直面している危機です。今までの道が行き詰まったら、新しい道を開拓するしかありません。日本の皆さんも感染予防をしっかりしてください。状況が良くなってからまた日本で会えますように。
 今の私の一番の楽しみは、来年に延期になった東京オリンピックです。テレビ番組レポーターとしてオリンピックを中継するのが夢です! コロナの完全終息に向けて、みんなでがんばりましょう!



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