
従来の上下のフローティングでなく、横や斜めなど複雑なフローティングが可能となった BARRIQUAN(バリカン) シリーズの新製品『BRQ-EL01』。同シリーズは、フローティング加工技術によって、バリ取りに関する様々な課題を解決してきました。
これまでの上下のフローティング機構では苦手としていた、ダイカスト部品のバリ取りに対応した傾動フローティング機構を搭載した『BRQ-EL01』をご紹介します。
傾動型バリカンは、ダイキャストのバリ取り自動化における以下のような課題を解決します!
✔︎ バリの取り残し
✔︎ ワークの削り過ぎ
✔︎ ハイレベルなティーチング要求
人間のカン、コツを担う自立神経のような役割を自動化
フローティング機構は、人が認識できない領域で働く、いわば自律神経のような役割をもちます。ロボットの軌道が複雑で送り速度が変化する場合や、ワークの形状・寸法にばらつきがあったり取り付け誤差が生じた場合でも、刃具の当たり方の違いを吸収し、プログラムの補正なくバリ取りを実現します。






