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世界最小旋盤「XC-100」!コンパクトローダー装着で作業効率アップ【半自動化/タイ・ASEAN】

28/01/2020
Atipol Chutisereeporn
General Manager

進出満15年を迎えた高松機械工業(石川県白山市)のタイ法人「TAKAMATSU MACHINERY (THAILAND) CO., LTD.」が2020年、タイ市場で本格的に販売していくのが、機械幅わずか1150ミリの世界最小旋盤「XC-100です。

同製品は従来の主力である「GSLシリーズ」の後継機。
脱着が可能なコンパクトローダーで、作業効率が大幅にアップ。これまで1人の作業者がマシン1台の操作にかかりきりだったのを、1人で2台操作することができるようになりました。

タイにも本格的に到来した自動化の波。当社は、モノづくりのコストを抑えながら作業効率をさらにパワーアップさせる一台で、タイの市場に貢献してまいります。

コンパクトマシンの先駆け「GSLシリーズ」と、圧倒的なコストパフォーマンスを誇る「XC-100」

コストパフォーマンスを重視し、手動機に特化したシンプルマシン「GSLシリーズ」。
15年ほど前からタイ市場では販売され、ASEAN地域で約650台の販売実績を確立。コンパクトマシンの先駆けで、小型ながらも高性能な仕上がりがタイのローカル企業などから多くの支持を集めてきました。

今回、新たに本格投入されるのが、同シリーズの後継機と位置づけられる「XCシリーズ」です。
中でもチャックサイズ6インチの「XC-100」のコストパフォーマンスは圧倒的。占有する床面積はわずか1.56㎡。超コンパクト設計に仕上がりました。それでいて前面ドアの開口部は余裕の450ミリを確保。日常の保守メンテナンス部分についても前面に集中させ、メンテナンス性と安全を重視しました。

▲フロアスペース図


XCシリーズでは、コンパクトローダーの脱着が可能に

GSLシリーズからの最大の変更点は、コンパクトローダーが脱着可能となったこと。これにより主導機だった従来機に半自動機能が付加されました。
加えて、安全なプログラムチェックが事前に行える「手動ハンドルリトレース」や、データ消失に備える「自動データバックアップ機能」、「ワーク/ツールカウンタ機能」などの保守機能も標準搭載しました。

こうした機能向上を行なった背景として、タイの市場にも到来している自動化の波が挙げられます。すでに日本ではさらなる高性能機が導入されていますが、人件費が安価だったタイではそこまでの機能性は求められては来ませんでした。
ところが、昨今の人件費の高騰や作業者確保の難しさから、完全自動化の一歩手前、いわゆる半自動のニーズが高まってきたと私たちは判断しました。


完全自動化を見据え、タイでは今がまさに半自動機能の導入タイミング

完全自動化までの道のりを考えた場合、その投資額と回収の可能性、作業者のスキルアップの必要性などから、導入は段階的に進めていくのが一般的です。その段階の一歩目が、まさに今であると私たちは考えます。

従来機からの部品も共通、工具もチャックも転用が可能。可能な限りの投資負担(価格)に配慮したXC-100。完全自動化への初歩となる一台となることでしょう。
当社はこの新型機に加え、従来からの総合的なサービス力(部品、修理、据付、カスタマイズ)で、タイ市場発展の貢献に努めます。


■当社のコンパクト精密旋盤「XC-100」にご関心をお持ちの際は、下記フォームよりお問い合わせください。



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