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タイでプラスチック(樹脂)加工の限界に挑戦する、テクノプラスト(タイランド)

18/08/2020
山根 幸治
Factory Manager

テクノプラストは1968年に愛知県名古屋市に設立され、プラスチック加工・販売を行なっています。
そして、タイ法人テクノプラスト(タイランド)は2014年の設立です。

タイ法人は日本と同様に、板切削加工品、旋盤加工品、板(曲げ・溶接)加工品、切削小径丸棒、彫刻・印刷加工品、成型加工品、材料販売など、様々なプラスチック加工・販売を承っています。

取り扱う素材は、MCナイロン/POM/PPS/テフロン/PEEK/PP/PE/アクリル/塩ビ/PET/ポリカーボネート/ベークライト/エポキシガラス/シリコンガラス/ミオレックス/ユニレート/ABS/PAI/PI /PEI/PBT/工業用ゴムと、多岐に渡ります。


テクノプラスト(タイランド)の強みとは?

プラスチックは高精度の加工が難しい素材です。
温度変化があり、吸水性もある、金属に比べると繊細で、エアコンをつけていても室温30℃の場所に持っていくと、変形して精度を保つことができません。
ましてやタイは高温多湿な国ですから、暑さ=部品の変形に繋がります。
しかし、一般的なタイの工場は、日本のように温度管理が徹底されていません。

当社は日本品質のプラスチック製品を製造するため、25℃±2℃という温度管理を徹底しています。精度の公差は100分の1mm台です。
日本で50年以上の知識と経験がある我々が手がけることによって、タイでも日本と変わらない精度の高い部品をお客様に提供することができます。

温度管理は工場内だけではありません。
製品の搬送時に荷台にエアコンが付いたトラックを使用し、納入品に不具合が出ないようにしっかりと管理しています。


日本で培った職人技をタイで活かす!テクノプラストのプラッスチック(樹脂)加工技術

当社は、指先に乗るような極小部品から複雑な形状の精密部品まで、そして試作品1個から量産までフレキシブルに対応します。
持ち込まれた部品の図面がなくても、現物があれば対応可能です。
お客様と話し合いながら、最適なプラスチック加工のご提案をいたします。
プラスチック(樹脂)に関する事なら何でもご相談ください。

下記の分野のプラスチック加工において多数の実績がございます。
【自動車関連分野】
■自動車製造ラインの設備部品や治工具
■製品や部品を搬送するためのトレイ、パレット
■製品検査用の治具など

【その他】
■工業用機械部品
■半導体製造装置部品
■検査装置部品
■シリコンウエハー
■半導体関連部品

【プラスチック加工例】

▲スーパーエンプラ(PEEK)のプローブボルダー(左)
ポリアセタール(POM)を使ったチェス駒(中央)
アクリル(PMMA)製の実験用可視化治具(右)


▲新型コロナ対策用の飛沫防止アクリル板(左)
つり革やボタン操作など、直接手が触れずに済む「のんたっち君」(右)


■執筆者プロフィール
山根 幸治 Kohji Yamane

1991年入社。関連会社からテクノプラストへ転職。
30年以上プラスチック加工に携わってきた経験を活かし、
タイ国の工業や経済の発展に貢献したい。



■タイで板切削加工、旋盤加工、成型加工、材料販売など、プラスチック(樹脂)加工をお探しの方は、お問合せフォームよりご連絡ください。



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下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

お電話、Eメールでもお受けしております。

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