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超硬合金が切削加工できる!ダイヤモンドコーティングエンドミルUDCシリーズ

18/04/2018
Tanyawan Mungrakchon(インク)
Assistant Sales Section Manager

※ユニオンツールホームページより転載

ユニオンツール社が2012年に発売した「UDCシリーズ」は、超硬合金を加工できるダイヤモンドコートエンドミルとして業界で大きな話題となりました。
超硬母材とダイヤモンド皮膜の密着性を向上させ、硬度・靭性を飛躍的に高めた「UDC(Ultra Diamond Coating)」の採用で、安定した超硬合金の切削加工を可能にしました。
超硬合金加工に最適な刃形状により、驚くべき「深」切り込みと長寿命を実現します。

今回は私、インクが超硬合金の切削加工を可能にしたUDCシリーズについて紹介していきます。


UCDシリーズ 3つの特長

☆その1 最強のダイヤモンドコーティング!UDCコート!

ユニオンツールの特殊ダイヤモンドコートは高硬度、高密着力、優れた耐摩耗性を兼ね備えています。 通常のダイヤモンドコートと比較し、硬度と靭性を飛躍的に高めた特殊コーティングです。


☆その2 研削ではなく、切削が可能!

超硬合金を切削した場合、パウダー状の切り屑を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? ところが、UDCシリーズでは深切込みが可能なため、超硬合金でも鋼材と同様に扇形の切り屑が排出されます。


☆その3 加工時間・コストを低減!
(放電加工とUDCBによる切削加工の比較の場合)

放電加工では、電極材、電極加工用工具、電極加工時間、放電加工時間等の時間とコストがかかりますが、 UDCでは超硬を切削するだけです。放電変質層もなく、良好な加工面が得られ寸法精度向上が可能です。


新たに登場したF(ファイン)シリーズ

UDCシリーズのハイグレードバージョンをF(ファイン)シリーズとして、ラインナップされました。
*UDCBF(ボール)、UDCLBF(ロングネックボール)、UDCLRSF(ロングネックラジアス)
刃形状を改良したことで、工具寿命がさらに伸び、加工可能な除去体積が大幅に向上しました。 また、ボール先端に設けた溝により抜群の仕上げ面が得られます。切れ刃に特殊処理を施すことでよりシャープな切れ刃となり、 切削抵抗を低減しコバ欠けや加工面の段差を最大限に抑制します。
8種類、合計200サイズ以上が揃う超硬合金の中荒~仕上げ加工に最適なエンドミルです!


チェックポイント!Fシリーズはココが違う!!


◆UDCシリーズ選定基準


◆加工事例:超硬合金 切削抵抗 UDCBF R0.5x0.7 ボールエンドミル



「優れた製品を供給し社会に貢献する」という経営理念さながらに、エンドミルなどの優れた切削工具を世に送り出しているユニオンツール社。 今後も素晴らしい製品の登場に期待したいですね!

ユニオンツール社製品についてのご質問については、東京マシン・アンド・ツールまでお気軽にお問い合わせください。 皆様からのご連絡をお待ちしております。


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