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CBNエンドミルで磨き工数大幅削減、文字が映り込む超仕上げ! タイで超硬切削工具なら東京マシン・アンド・ツール

25/05/2020
小島 貴行
General Manager


当社は、「ユニオンツール」の製品を専門に取り扱っています。
本稿では、ユニオンツールの超硬エンドミルについてご説明します。

ユニオンツールの超硬エンドミルの特長

まず、当該工具には3つの特長があります。
① 自社製生産設備と測定機器による高い寸法精度
② 自社開発プログラムの研削による独自の刃形状
③ 様々な材質向けに開発された各種コーティング膜により長寿命を実現

これらの特長によりユニオンツールのエンドミルは、今まで不可能とされていた超硬合金の直彫り加工が実現するなど、用途の幅が広がっています。

次に、ユニオンツールのエンドミルの中でもタイ市場で注目を集めている「CBN-Fシリーズ」と呼ばれるから34製品をご紹介します。

▲左から順にCBN-LBSF、CBN-LRF、CBN-LBF


エンドミルに求められる鏡面加工のための性能

タイにおける金型製造の工程では、「鏡面加工」の重要性が高まっています。
例えば、車のヘッドライトに使われる、光を反射させるパーツ。
今はF1のレーシングカーにしか使われていない高精度のヘッドライト・パーツですが、今後、高級車、そして大衆車へ普及することが考えられます。その際に、鏡面加工された金型が必要となります。
金型のキャビティを鏡面にすることで、プラスチックの表面に高級感を付加することも可能となります。
従来の方法では、金型を削ってから更にポリッシング(研磨)をして鏡面に仕上げていました。
しかし、ユニオンツールのエンドミル「CBN-Fシリーズ」の CBN-RSF と CBN-LBSF を使用すれば、磨き工数を大幅に抑え、光沢のある優れた加工面を得る事が可能となります。


ユニオンツールのCBNエンドミル「Fシリーズ」の概要

■高硬度材加工に最適なCBN素材を採用。
■刃形状の改良により、高品位・高精度の仕上げ面が得られます。
■耐摩耗性・耐欠損性に優れ、長時間加工でも加工面荒粗さと精度が良好です。
■40HRC以上の高硬度材において、コーティング超硬工具よりも長時間、安定した加工を実現します。

CBN-LRF(全139型番)、CBN-RSF(34型番)、CBN-LBF(全58型番)、CBN-LBSF(全36型番)の各パッケージには実測の外径やR精度が記載されたラベルが貼られているので、あらためて自社で計測しなくても高精度加工のデータとしてそのまま機械に設定することができます。

■刃形状の改良

▲旧型番CBN-LB/LRの従来品の刃先と新しいFシリーズの刃先の違い


CBN-RSF
超仕上げ加工用ロングネック ラジアス エンドミル
・外径公差 0/-0.005mm 高精度コーナーRと超仕上げ加工を実現

CBN-LRF
ハイグレード ロングネック ラジアス エンドミル
・外径公差 0/-0.008mm 高精度コーナーRを実現

CBN-LBSF
超仕上げ加工用ロングネック ボール エンドミル
・ボールR精度は、呼びRを基準としたプラスマイナス0.002mmを採用

CBN-LBF
ハイグレード ロングネック ボール エンドミル
・ボールR精度は、呼びRを基準としたプラスマイナス0.003mmを採用

▲CBN-LBSFを使用すると、文字が映り込むほどの仕上げ面が得られできます










東京マシン・アンド・ツールが販売する、ユニオンツールの超硬エンドミルの詳細は、下記フォームからお問い合わせください。



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