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【対談】東京マシン・アンド・ツール×ユニオンツール。タイで切削工具の疑問やお困りごとを「直接すぐ相談できる」強み!

28/01/2019
サムライアジア編集部

東京マシン・アンド・ツール(タイランド)は、タイにおいて切削工具メーカー「ユニオンツール」の製品販売とサポートを行う商社です。今回は、メーカー×商社の対談で、ユニオンツール(タイランド)の木原ダイレクターと東京マシン・アンド・ツール(タイランド)の永山ジェネラルマネージャーにお話を伺いました。

■木原 真之介氏プロフィール(写真左)
ユニオンツール(タイランド) ダイレクター
2011年ユニオンツール株式会社入社。国内では名古屋営業所に勤務し、2015年にシンガポール法人へ出向。東南アジア営業としてシンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア各国を担当した。2017年末にタイ法人が開設され、2018年3月にタイに赴任。

■永山 類氏プロフィール(写真右)
東京マシン・アンド・ツール(タイランド) ゼネラルマネージャー
2011年東京マシン・アンド・ツール株式会社入社。2014年6月よりタイ法人のマーケティングエグゼクティブとして営業・マーケティングを担当し、2015年より現職に。在タイ4年半。


ユニオンツールが2017年末にタイに進出して、どのような変化がありましたか?

木原:それまでシンガポールの拠点からタイに製品を送っていたのが、タイに在庫拠点ができたことで、お客様に早く製品を届けられるようになりました。

永山:早く欲しいというお客様にとって、納期が短縮されたことは大きなポイントです。また、商談に同行して頂くことで、より具体的な製品説明や提案をすることができるようになりました。また、商社とメーカーが一緒に訪問することで、よりお客様に安心して頂けます。

木原:弊社には日本人・タイ人営業、エンジニアが在籍しています。機械や環境によって加工精度が変わることがありますが、お客様と一緒にテスト加工をして、課題解決のお手伝いをすることができます。


東京マシン・アンド・ツールとユニオンツールのタイでの連携体制はいかがですか?

木原:東京マシン・アンド・ツールは、売れ筋型番の在庫が充実しています。それに対し、メーカーは、販売代理店があまり揃えていない製品の在庫も幅広く持っています。様々な型番やサイズの在庫が必要ですが、当社と東京マシン・アンド・ツールで在庫を補い合うことができます。

永山:両社間で毎月ミーティングをするほか、日常的に在庫状況など様々な情報共有をしています。

木原:実は永山さんとは同じ年齢で、お付き合いも3年になります。コミュニケーションが取りやすく、認識共有もしやすいと感じています。

永山:私もです(笑)。また、タイ人スタッフ同士も頻繁にやり取りし、お客様への訪問もしています。


お二人で行動されて成功したエピソードはありますか?

永山:あるプラスチック金型のお客様から特殊品のご要望があり、ユニオンツールで製作頂きました。しばらく売上がなかったお客様から、昨年1年間で多くのご注文を頂けました。

木原:お客様の工場に通い、細かいご要望を頂けたことで、「任せてみよう」と思って頂けたという実感があります。電話やオンラインでのミーティングなど、離れていても簡単に連絡がとれる世の中になっていますが、だからこそ直接現場に行ってすぐに話ができることの価値が高まっていると思います。


ユニオンツールのおすすめ製品を教えて頂けますか?

木原:鉄と銅の両方を加工できるボールエンドミルHSB / HSLB(鉄は40HRC~70HRC)CSEB / CSELB(鉄は生材~55HRC)です。直彫りと電極、両方の加工があるお客様でも、一つの型番で両方のワークをオールマイティーに削ることができます。

永山:当社でも特に在庫を充実させています。

木原:昨年11月に発売した新製品のHGB/HGLBも、高硬度材(60HRC以上)を従来シリーズ以上に加工できるお薦めの製品です。最近、タイでも高硬度材の加工が増えており、その需要に対応した製品です。
また、従来40番の機械を使う金型関連のお客様が多かったのですが、30番の機械を使う部品加工のお客様にもご提案できる製品を増やしています。日本側で日々技術開発も進めています。

永山:ユニオンツールの製品ラインアップが増えると、我々としても営業と提案の幅が広がります。

永山:当社は、タイに豊富な切削工具の在庫があります。そこにユニオンツールの強力なバックアップを頂き、今後も連携してお客様の課題解決に貢献してまいります!




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